2012年5月21日 (月)

2mmの明暗

金環食(ベルセルクなら蝕)は月と太陽の見かけの直径が偶然にも一致していることで起こり得ます。楕円軌道のわずかな距離差がリングを生むわけです。ただ今回は、雲が各地での明暗を分けたようですが。


iPod touch兼iPhoneスタンドの試作品が完成しました。

P1000426 左から白萩、チタンマット、黒の化粧土と白萩釉です。

全部で4客作りましたが、すでに一つはiPhone 4S所有者の元に。(金彩釉に透明釉のコート)

 

P1000427 背面が殺風景なデザインだったので、後から成形した2客は凹凸のアクセントを付けてみましたが、無駄だったかもしれません。

セカンドロットでは内側から丸く叩いてみます。

 

P1000428 充電スタンドならびにペン立て、さらに内蔵スピーカの増幅効果(微妙ですが)を狙った一石三鳥の商品、もとい作品です。

ペン立てとしてはDr. Gripの太さでも余裕がありますが、実はiPod充電中の一つだけはiPhoneが載りません。

素焼きまでは問題無かったものの、本焼きの収縮と2mmの厚みの差が明暗を分けました。他の三つもiPhoneでは垂直に近い角度になり、Dockケーブル無しでは安定性にも心配があります。

ごく単純な解決法は思いついたので、使用者の意見も含めて次の改良品で試してみます。今は依頼品のティーポットを成形中です。(もちろん普通の形じゃありません)

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2012年5月13日 (日)

身を粉にするモック

今回の犠牲者には、身を削って粉まみれになってもらいました。古いタツノコアニメの同名の主人公は、努力とは無縁の性格だったと記憶していますが。


P1000425 先月から成形を始めたiPhoneスタンドの寸法確認のために、モックアップを用意しました。右が手元にあるiPod Touchの実物ですが、厚みが異なります。約2mmの差が、スタンドとの接触点や角度に大きく影響します。

幅は同等で高さが約5mm大きくなりますが、こちらは構造上の問題にはなりません。

 

Ipottery01 素焼きの段階でサンドペーパーを使って表面を均します。また、左右のバランスや角度調整も行いました。

素焼きの表面や粉塵はヤスリも同然なので、このためにモックが必要でした。気付くと、モックは粉塵で赤くなり、拭き取ると傷だらけでした。(モックの素材はガラスに非ず)

 

4種類異なる釉掛けをして、窯入れしました。ここからさらに収縮するので、iPhoneを支持する大きさに保てるか、今から心配です。iPodの厚みなら問題無いはずなので(原点はiPod用として発想)、無駄にはならないでしょう。

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2012年5月 8日 (火)

在位7日

先日更新したばかりのFirefox 12が、わずか1週間で退陣しました。また、AdobeのPDFプラグインが互換性に問題があるとの告知がありましたが、こちらの環境では問題無いようなので、有効にしたまま使用を継続しています。


ということで、Firefox 13のBeta2をftpからダウンロードしました。先代のCPU使用率が極めて高く、動作のレスポンスが目に見えて悪化したためです。

Firefox13_cpu02 更新の結果はと言うと、ブラウザ本体のプロセスが100%(CPU1スレッド分)に張り付いています。プラグインのプロセスは乱高下します。(12のときは、こちらも100%)

 

Firefox13_cpu01 メモリの使用量も減った様子はありません。ただ、こんな状態でも強制終了やカーネルパニックとはならず、おかげでスワップが2GBまで肥大しています。

 

12と比べれば軽くなっていますが、スクロールなどのレスポンスは目も当てられない状態なので、念のためSSD (C400 256GB 000F)の動作を確認しました。

Firefox13_ssd01 Firefox13_ssd02 Firefox 13を起動したままでベンチマークを実行しましたが、目立った変化はありません。

今回のプチフリとも思える問題は、やはりブラウザ固有のもののようです。

 

3.6.28に戻すことも考えましたが、今後の改善に期待して、しばらくはベータ版の更新を続けます。少なくとも強制終了は起きていませんし、大量のタブを復元するような真似をしなければ問題ありません。


P.S. iPod touchをiOS 5.1.1に更新しました。iTunesにUSB接続せず、本体のみのWi-Fi接続でダウンロードしましたが、更新完了まで約15分でした。

 

(5/10追記) 10.7.4のCombo Updateおよび10.6.8のセキュリティアップデート 2012-002を実行しました。それぞれ、前回の更新はトラブルを抱えていましたが、今回は無事なようです。ちなみに、私は2012-001をスキップしたまま2012-002を適用しました。また、10.7.4のTRIMは再び無効となりましたが、SSDをUSB接続で起動しているので、そのまま放置。気が向いたら有効にします。

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2012年5月 1日 (火)

8.4艘飛び

Firefox 3.6のサポート終了との告知を受けて、半ば強制的にFirefox 12に移行しました。一部のJavaアプレットや、PDF Plugin for Mac OS Xとの互換性のため、3.6.28まで踏みとどまりましたが、もはやこれまで。ネットdeモニターが音声のみで画像の映らないRD-H1は、録画機としての役目をほぼ終えています。また、PDFに関してはFirefoxを32bit起動することで、Adobeのプラグインが有効になります。

ただ、数字が増えたことで他の恩恵があるといいのですが。


SSDのErase Countが増えても、何も恩恵はありませんが、それが宿命なので有効活用して寿命を全うさせましょう。そうは言っても、いまだ先の見えない定例報告をどうぞ。

Jmon12_may01 TS32GSSD25-M

Average Erase Countの増加が60だったので、月の平均は65GB/dayのブロック消去となります。

小さい容量とJMicronコントローラのおかげで最もハイペースですが、50nm世代の製品なのでまだ先は長そうです。

 

Jmon12_may02 FTM28GL25H

AECの増加はたったの3。計算は無駄なのでやめておきましょう。

XPの起動兼バックアップ用なので、使用頻度が少ないことも要因ですが、同じJMicronでもやはりファームのバージョンの違いが大きいようです。

 

Jmon12_may03 C400 256GB (000F)

MacBook Pro (Mid 2010)搭載の主力機種。AECの増加も6に収まり、1fillの負荷テストも影響は微々たるものです。

000Fへのファームアップ以降、上昇間隔は200GB前後で推移していますが、1fillの回復効果もあるので、今しばらくはWrite Amplificationの観察を続けます。

 

Jmon12_may04 C300 256GB (0007)

USBケースを用いてLionの起動に使っていますが(メインはC400のSnow Leopard)、気付いたら不良ブロックがカウントされていました。

余計な数字まで増えましたが、NANDデバイスでは構造上不可避なので、気にしないことにしましょう。(C400も同様)

 

Jmon12_may05 X25-M 160GB (102M3)

旧式MacBookにて、Windows 8の実験中。特殊な利用環境のおかげで、今までOptimizerを使ったことがありません。

AECがE9の百分率表記だけなので、細かい動きは観察できません。

 

ここ数日、Firefox 12を使ってみましたが、CPUの使用率は数倍に上がっています。また、ブラウザ本体とプラグインのプロセスを分離してメモリの軽量化を図ったようですが、両者の合計が2GB付近で強制終了となる傾向は相変わらずです。

ただ、起動は確実に速くなっています。(もっとも、私のタブ復元数は64)

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2012年4月23日 (月)

SSDの隅をつつく

SSDに限らず、起動ドライブの空きが5%や10%で運用する愚か者は、私一人だと思いますが...


先日、C400のファームを000Fへと更新しましたが、ベンチマークだけではその効果がはっきりしませんでした。よって、0009でも行った1fillによる連続した書き込みで、速度の変化を調べます。ただ、10GB程度の空き容量ではテストにならないので、これを35GBまで拡げ、さらにAverage Erase Countが2上昇するまで劣化を待ちました。(その間の書き込み量は約370GB)

ベンチマークはガベージコレクションを誘発してしまうので、今回は行いません。


それでは1回目。

000f_1fill_1rd01 開始直後、10GB分は順調です。

 

000f_1fill_1rd02 残り15GB。グラフが荒れてきました。

 

000f_1fill_1rd03 残り10GB。速度が半減しています。

 

000f_1fill_1rd04 書き込み終了。見てのとおりです。

 

直ちに、2回目開始。

000f_1fill_2rd01 開始直後は1回目と変わらず。

 

000f_1fill_2rd02 残り15GB。速度の低下は見られません。

 

000f_1fill_2rd03 残り10GB。若干、怪しくなってきました。

 

000f_1fill_2rd04 終了直前まで速度が維持されていました。

 

前回のテストでは、1回目開始2GB程度でスタミナ切れしていましたが、今回は10〜20GBまで頑張っていました。また、2回目の書き込みも今回のほうがより高速のまま維持されています。

このことから、000Fのリリースノートにあった「高負荷時のスループット改善」は、ひとまず達成されたと言えるでしょう。もっとも、数十GBの書き込みなどそうそうありませんし、例えばOSのリカバリーはフォーマットを伴いますから、今回の件とは無縁です。

来月の定例報告まではWrite Amplificationを見守ることにします。


P.S. IntelのToolboxが3.0.3に更新されたので、Windows 8にインストールしましたが、Optimizerは前回同様のエラーメッセージで撃沈しました。

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2012年4月16日 (月)

iPottery

舵の定まらない私の陶芸は、不意の来訪者によって180°方向転換しました。ただし、実用性は未知数のアイテムですが...


座屈変形させたマグカップ達、残り3客の窯出しです。(私は受け取るだけ)

P1000423 P1000424 これは金彩釉。

どうも、この釉薬を使った作品に限って、仕上がりがデザイン的に不釣り合いなものになってしまいます。取っ手も重力に負けて、床に接触しています。

 

P1000420 P1000419 傾斜カップ第3弾。(1作目2作目

チタンマット釉は発色に幅がありますが、どれも無難な出来に落ち着きます。

 

P1000421 P1000422 黒の化粧土と白萩釉。

この微妙な青の発色が、私は気に入っているので、しばしば用います。(以前の急須など)

 

で、ここから突然180°回頭してiPod touchのスタンド作成に。本来の所有者は私じゃないので、手元にあるうちに完成するといいのですが。

Ipod_stand01 基本構造はマグカップを変形させたもので、今までの手法がここでも活かされています。空間的な余裕を持たせた構造なので、iPhoneスタンドとしても使えるはずですが、あとは乾燥や窯焼きの収縮次第です。

Dockコネクタのケーブルを通すスリットも付けました。

 

 

P.S. C400の新ファーム000Fでの負荷テストは、Average Erase Countが二回りしたら実行するつもりです。

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2012年4月12日 (木)

F来たる

このブログでFと言えば、かつてのFlashFireコンデンサ交換の記事が思い浮かびますが、今回は主題に戻ってSSDです。16進数の桁では最大数なので、これでおしまいなんて意味ではないことを祈りましょう。


C400のS.M.A.R.T.障害に対する、0309のファームによる緊急対応から3ヶ月経過しました。24時間運転を続けるMacBook Proには機械的トラブルも無く(一時はRosettaが沈黙しましたが)、すっかり安心していたところ、ようやく正規リリースと思われる000Fがサポートサイトにアップされました。

私の環境では急いで更新する理由はかけらもありませんが、いつもの勢いでやってしまいます。

C400_qb0309_01 C400_qb0309_02 更新前にベンチマークで確認。

空き容量が約5%と、ひどい有様ですがグラフに気になる点はありません。

 

P1000418 私の機種はUSBからのDOS起動は不可。よって、いつもどおりISOファイルから作成したCDで起動します。

前回と手順に変更は無いので、起動したら自動検出されたC400のファームを確認して、"yes"と入力するだけです。

15秒ほどで完了し、000Fと表示されたら電源ボタンでシャットダウンします。

 

C400_qb000f_01 C400_qb000f_02 再び、ベンチマーク。

目立った変化は認められず。シーケンシャルライトの一部に低下が見られますが、この程度の変動は日常的なものです。

 

Snow Leopardの起動時間にも0002だった頃から大きな変化は無し。ベンチマークの結果とは逆説的になりますが、C400で大容量のファイルをコピーすると、急激に速度が低下する場合があります。今回のリリースノートには、高負荷時のスループットの安定性を改善、とあるのでこの点にも期待したいところです。

今は、数回のベンチマークによるガベージコレクションが効いている状態なので、少し時間を置いて再び1fillによる負荷テストを行いたいと思います。


P.S. 念のため、S.M.A.R.T.をチェック。

C400_000f_smart01 表面上の仕様変更は見当たりません。

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2012年4月 8日 (日)

足を止めて

Ipod_cam10 P1000415 駅まで歩く道の風景です。左がiPod touchで、右がいつもの携帯。サイズを統一した以外は無加工です。

iPodのほうがより広角レンズではありますが、副作用で画角縁部の歪みが気になります。派手目の発色は個々人の好み次第でしょう。

 

Ipod_cam11 陶芸は、座屈シリーズを一休みして、残りの作品に釉掛けをしました。全く異質な雰囲気を放っているので、他と並べても見失うことはありません。

そして、次なる目論みはiPodスタンドです。(おそらくiPhoneも可)

マグカップを変形させる工程で試作しましたが、素地の収縮次第でどうなることやら。現物が手元にあるうちに日の目を見せたいものです。

 

P1000416 こちらも一休みです。5ヶ月間毎日働いてくれたエアカウンターがバッテリー切れに。

買ってきた単4形のeneloop liteをそのまま使っていたので、ようやく初充電です。

 

ここ最近はポケットチャージャー 02を始め、充電グッズが増えました。安価に処分されていたBUFFALOのBluetoothマウス、BSMLB05も購入しました。これも単4形のeneloop liteを使用でき、かつ旧規格の製品に比べてバッテリーの持ちが段違いです。待機状態からの再接続もスムースですが、ただ一点私の手には若干大きめで手首が安定しないのが残念です。

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2012年4月 1日 (日)

ポイント削減

ドコモポイントが失効するとメールで通知があったので、ポケットチャージャー 02とACアダプタ 03に交換してきました。失効するポイントはもっと少額だったので、正直言って無駄遣いです。(さすがに、ワイヤレスチャージャーは遠慮しました。)

実は、USB給電の充電アイテムを初めて入手しました。当面はiPod touchの充電に役立ってもらいます。(製造元は三洋、eneloopの表記有り)


SSDのS.M.A.R.T.はカウントが増える一方です。先月は、Windows 8のインストールやLeopardの退避に休眠状態のSSDも使いました。とくに劇的な変化はございませんが、マンネリな定例報告をどうぞ。

Jmon12_apr01 TS32GSSD25-M

Average Erase Countが76増加したので、先月のブロック消去の平均は約80GB/dayとなります。

4000回を超えると多少の不安感はありますが、気になる兆候は無し。

 

Jmon12_apr02 FTM28GL25H

AECの増加はたった4ですが、一応計算すると17GB/dayのブロック消去です。

こちらは1000回手前なので極めて良好。この2台はFlashFireに依存した起動環境のほうが余程問題です。(ただし、現在まで致命的なダメージ無し)

 

Jmon12_apr03 C400 256GB (0309)

MacBook Proと併せて我が家の主戦力ですが、Snow Leopardに関する大きなアップデートも無かったので、AECの上昇も6で収まりました。(おかげで、連続稼働17日目)

上昇間隔は160〜170GBを上下しています。空き容量が10GB前後なので優秀な結果でしょう。

 

Jmon12_apr04 C300 256GB (0007)

USBの安物ケース(変換チップはJMicron)に収めて、Lionのテスト環境に。

iPodに映像や音楽を送り込んでみましたが、この程度の作業ではS.M.A.R.T.に変化無し。(Apple IDの登録もしてないので、すぐに消される運命ですが。)

今回はCrystalDiskInfo 5のアルファリリースを用いました。

 

Jmon12_apr05 C300 128GB (0006)

LaCieの解体ケースを使ってFireWire 800仕様に。MacBookのLeopardを転送しました。

転送元が160GBのX25-Mだったので、100GB以上埋まってしまい、さすがにAECが上昇しました。(ただし、前回チェックは昨年5月)

TRIMに支障のあるファームのままですが、外付けなのでTRIMは無効です。

 

Jmon12_apr06 X25-M 160GB (102M3)

Windows 8の導入後、Optimizerを試みて失敗しました。

E8およびE9のパラメータにも変化は見られません。

 

冒頭のmobile boosterもどきは5.0V/1.5A出力なので、新型iPadの充電にも使えるはずです。機会があれば、知人の所有機で実験します。夏になったら、BUFFALOのUSB扇風機の移動電源に使えるかも。

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2012年3月24日 (土)

小道具導入(失敗)

Last_bullet01 かつて紹介したドルフ・ラングレンの「SILENT TRIGGER」では、小道具である狙撃銃が存在感を放っていましたが、こちらの作品も2丁の狙撃銃が忠実に描写されています。

NHKで放映されたテレビ映画で「最後の弾丸」、主演は玉置浩二です。

弾薬クリップを使うために左寄りにオフセットされたスコープや、スコープとの干渉を避けて湾曲したボルトハンドルなど、九九式狙撃銃の特徴が見て取れます。

もう一方の主人公であるオーストラリア軍の新兵は、戦死した仲間が持っていたM1ガーランドの狙撃銃タイプを拾います。最終弾の排莢と同時にクリップが放つ音を逆用したトラップを仕掛ける、スコープのアジャスターを使うなどと、なぜか新兵らしからぬ行動をしますが。

ちなみに、この作品もDVDは海外版のみです。(この映画に字幕は不要です。)


SSDがテーマであるこのブログでは、Erase CountやWrite Amplificationの調査と称して数々のツールを用いていますが、最もメジャーなIntelのSSD Toolboxを使ったことがありません。それどころか、X25-M (G2 160GB)でWindowsを運用したことがありません。(仮想環境を除く)

先日の記事で、旧式MacBookにWindows 8 Consumer Previewをインストールする暴挙に出たことで、ようやく利用可能になりました。

Win8_toolbox02 ただし、素直にインストールできるはずもなく、互換性のトラブルシューティングを使っても.NET 3.0が足りないと怒られました。

そこで、コントロールパネルからWindowsの機能を追加して、.NET Framework 3.5をインストールします。

 

Win8_toolbox01 Toolbox 3.0.2のインストールが開始されました。

その後は問題無く進行します。

 

Win8_toolbox03 Optimizerを実行する前に、ベンチマークを確認。

劣化の兆候はありません。このX25-Mは、以前にSnow LeopardからのTRIMによる回復を図っています。

 

Win8_toolbox04 それだけでは心もとないので、ついでにAS SSD Compression-Benchmarkも。

ほぼ平滑なグラフです。わずかに見られるスパイクはランダムに発生するので、システムの介入でしょう。

 

Win8_toolbox05 誰が見てもOptimizerの必要はありませんが、せっかくなので実行します。

表示される日本語は「王様」並の直訳ロック状態です。(これなら英語のままでも...)

 

Win8_toolbox06 結果は見事玉砕。エラーメッセージにある(30)も詳細は不明です。

下手な真似をして中身が消えても面倒なので、今回はここで撤退。Windows 8のTRIMに期待しましょう。(こればかりは劣化させないと確認できません。)

 

Win8_toolbox07 完全スキャンなどと余計なことをしたため、書き込み量が6TBに。

ただし、NANDの消耗は明確ではありません。E9がAverage Erase Countの百分率換算ですが、係数が不明です。(同じIMFTの34nmを使うC300が5千回設定なので、おそらく同じでしょう。)

 

またもやOptimizerはお預けとなりました。OSのTRIM発行があれば不要のツールですが、Toolbox対応以前の初期ファームから使っているので、一度くらいは見ておきたいものです。

ちなみに、前回転がり込んだiPod touchは手渡す機会を逸したため、まだ手元にあります。iOS 5.1のアップデートもWindows 8で行いました。

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