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2009年8月 3日 (月)

炎の復讐戦

「ロッキー」や「ランボー」みたいなタイトルですが、要はFlashFireの64bitでのリベンジです。


いつものように、Mac miniのWindows 7 (x64 RC)を使います。現在は旧FlashPoint Beta5の64bit版なので、自作のツールで削除しました。以前のインストールの状況はこちらをご覧下さい。

まず、FlashFire099VistaAMD64.exeからffirex64.sysを取り出します。これには7-Zipを使いました。7-ZipはNSIS (Nullsoft Scriptable Install System)の解凍ができます。

Ff64w7_01 解凍された$SYSDIRの中のdriversにffirex64.sysがあるので、これのドライバ署名を書き換えます。

Driver Signature Enforcement Overriderの使い方は上記のリンク先を参照で。もちろん、Test Modeも有効にして下さい。

 

これで準備ができたので、FlashFire099VistaAMD64.exeを起動してインストールします。ただし、最後の再起動はキャンセルして下さい。再起動の前に、先ほどのffirex64.sysをC:\Windows\System32\driversにコピーします。改めて再起動すれば作業終了です。

Ff64w7_02 支援ツールでClusterSizeを2048に変更した後のベンチマークです。結果も悪くなく、3万個の解凍は17分から14分に短縮されたので、多少の効果はあるようです。

 

Ff64w7_03 ちなみに、7-Zipで解凍すると35秒でした。標準機能の解凍も見習って欲しいものです。

 

念のため、標準のデフラグやDefragglerも試しましたが、ファイルが破壊されるようなことはありませんでした。

従来のようにsysとinfファイルだけなら、こんな苦労は無かったのですが、テスト段階でインストーラは非常に邪魔になります。開発者のお考えは分かりませんが、一応お伝えしました。


(8/4追記)

インストーラがffirex64.sysをSysWOW64にコピーしていました。レジストリの登録はSystem32なので、これでは動きません。

"chkdsk /r"の実行からも生還しました。


(8/18追記)

こちらにインストーラを撤去したファイルがあります。

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