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2010年8月12日 (木)

行く者来る者

休み前の緊急の依頼により、ある装置の出荷検査を代行しました。制御基板を3度交換しましたが、全て動作中に機能停止もしくはファームウェア消失と、とんだ体たらく。結果として大幅な仕様変更を決断、旧来の動作実績のある基板を流用し、なんとか出荷へ漕ぎ着けました。出荷直前にファームのプログラムミスも発見されましたが、設定変更で回避。この基板メーカーの品質管理はどうなっているのでしょう。もはや「行く」と言うより「逝く」が正しいような...


そんな私の愚痴は横に置いて、せっかく我が家に来たMacBook Proの紹介を続けましょう。

移行アシスタントを使ってLeopardからSnow Leopardへ転送しましたが、それだけでは対応できないアプリもあるので、過去の事例に倣って作業を進めました。

Nortonの再インストール(Leopardで対応済みでしたが、念のため)
InsomniaXの入れ換え
SEG CLIPの改造
Time Machineの容量間隔の再設定
OnyXの入れ換え

他にも細かい不具合はあると思いますが、当面気付いたものを列挙しました。

それでは起動の模様です。

約30秒です。ほぼ同様の起動環境を旧MacBookとC300でテストしたときは約50秒でしたから、大幅に改善しました。CPUやチップセットの性能差か、128GBと256GBのIOPSの差か、たまたまインストールがうまくいっただけなのか、原因はさっぱりですが。クリーンインストールでさらに改善することは確認済みですが、Tiger以来の年季の入った起動環境としては、優秀な結果でしょう。

C300_256_01 C300_256_02 続いて、ベンチマーク。

接続が3.0Gb/sになったので、当然のように全ての領域で向上しています。

C300_256_03 一応Xbenchも。

こちらの結果は、キャッシュの効果に左右されるので(とくに4KB)、私自身はあまり使用しません。

 

本来は、HDD搭載の状態と比較するべきですが、到着と同時に撤去してしまったので、私はHDDの起動を見ていません。i5やi7のMacBook Proをお持ちの方の感想を聞かせて頂ければ助かります。

P1000216 さらにMemtest86+を使ってメモリの全検査を試みましたが、あり得ない量のエラーを検出して役に立ちませんでした。明らかに誤動作です。

そこで、Apple Hardware Testの全テストを実行しました。無事にテストをクリアしたので、信じることにしましょう。

 

C300_256_04 これは余談ですが、使用開始後1週間のS.M.A.R.T.情報です。ID#の181つまりB5の値を16進数に変換すると、1800000013となります。逆にAD(173)の値は全く動きがありません。今後の調査の注目株となるでしょう。

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