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2010年12月 6日 (月)

安住の地

MacBookから追放されて以来、流転を繰り返したC300に、新たな住処が。


当初の計画ではファームを0006にした256GBの耐久テストを優先するつもりでしたが、急遽予定変更。外付けにした128GBのケースを、FireWire 800対応の物に替えることにしたので、ファームアップも同時に実行しました。

P1000257 取り出した128GBのC300をウルトラベイ2000対応の自作マウンタに。

これでATAPI変換し、X31のウルトラベース X3に搭載します。

 

P1000258 今回はCD-Rではなく、こんな物を用意。

64MBのSDカードと安物のカードリーダー。(ほとんどゴミ) これに起動可能なフォーマットを行います。USB起動用のアップデートツールはcrucialのフォーラムに記載がありました。

 

Hp_usb01 HP USB Disk Storage Format Toolを使いました。(定番なので使用法は割愛)

普段はシステムファイルが別途必要ですが、今回はcrucialのツールに含まれています。クイックフォーマットの後、残りのファイルもルートにコピーすれば完了です。

 

P1000259 F12を押した起動選択で、カードリーダーとC300を確認。

起動後の操作はCD起動の場合と同様です。BIOSのIDE互換どころか物理的にIDEなので、より安全なはずだと、自分勝手な理屈を根拠に実行しましたが、無事に生還しました。

 

P1000260 こちらが新たに用意されたケースです。

LaCie(エレコム)のLCH-RG320Tで、新品ですがさっさと解体しましょう。

 

P1000261 緩衝材のゴムのスリーブは簡単に着脱できます。

SSDには無用の長物ですが、側面のツメが露出するので後ほど戻してあげましょう。

 

P1000262 封印シールは見なかったことにして、ツメを外します。

こんなときはギターピックを使うと傷を付けずに解体できます。(もちろん、私は演奏できません。)

 

P1000263 HDDはプラシートとウレタンで保護されているだけで、固定されていません。(耐衝撃のためですが、少々雑かも)

日立の320GB(しかも7200rpm)でしたが、中身には興味が無いので即座に封印。変換チップは基板の裏面にあり、確認できませんでした。

 

P1000264 0006へのファームアップを終えたC300を移植。

ウレタンを元の位置に納めるのが少々面倒です。(SSDを保護する必要などありませんが)

 

HFS+のパーティションも無事だったので、MacBook ProのFireWire 800からSnow Leopardを起動しました。

Fw800_01 Fw800_02 以前のケースに比べると、トップスピードだけでなく4KBのアクセスも向上しています。

もちろん、ファイルのコピーも高速化されました。

ただし、OSやアプリの起動などの使用感にはほとんど変化は無いように思われます。もっとも、OSの起動が遅いのは私の起動環境に原因があるため、内蔵の256GBでも遅いままです。


MacBook Proの外部ポートでは、ここが速度の限界なので、しばらくはこのケースで落ち着くことでしょう。一方、巣から出ることなく安穏な日々を過ごしている256GBには、次回の生贄の運命が待っています。

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