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2011年2月 1日 (火)

パニック in タイムマシン

元日より24時間営業を強いられたMacBook Proが、カーネルパニックを起こしました。C300のWrite Amplificationを計算するためですが、Time Machineを徘徊中にそのまま帰らず。SSDと共に本機を昨年8月に導入して以来、都合3度目です。いずれのケースもスワップの肥大化が原因と思われ、今回は3.7GB以上でした。明らかに私の運用に問題があるので、機会があればメモリを増設しましょう。(現在は標準装備の4GB)


今月の定例報告の主役は1ヶ月間フル稼働させたC300です。直前の記事でファームアップを行ったX25-M (G2 160GB)は、同時にS.M.A.R.T.もチェックしたのでそちらを御覧下さい。

Jmon11_feb02 TS32GSSD25-M

Average Erase Countの増加は57。1月のブロック消去の平均は約60GB/dayとなり、カウントが3000を超えてより穏やかな上昇となっています。

何か機能的な理由があるのでしょうか。

 

Jmon11_feb01 FTM28GL25H

こちらのAECの増加は19。平均、約80GB/dayのブロック消去。

WAの計測と称して、計170GBの書き込みを行ったので、前回より急上昇したのも当然です。

 

Jmon11_feb03 C300 256GB (0006)

不眠不休を続けた結果、#173(AD)つまりAECの増加は15。アクティビティモニタによる書き込み量は1TBと余り20GB。計算されるWAは3.8となりますが、0fillによる500GBの書き込みも含むため、正確とは言えません。0fill後に約80GBだったAECの上昇間隔も、現在は40〜50GBとなっています。

ちなみに、#202(CA)のRawデータは5千回を100%とするLifetimeの値ですが、MicronのPDFで1万回となっているのは誤植のようです。

 

Jmon11_feb04 C300 128GB (0006)

FireWire 800のケースを用いて、10.6.6やParallels 6のアップデートを実行しましたが、AECに変化はありませんでした。

上記の組み合わせはどうも不安定なので、MacBook Proは10.6.5のままです。

 

Jmon11_feb05 CT64M225 (2030)

ファームアップ後に、再び60GB弱の0fillを行いました。

テスト後のAECの増加は2だったので、前回同様にWAが1に近づくことはありませんでした。

 

次回はX25-Mの新ファーム(102M3)に対する0fillの効果を検証する予定です。(前回、予告したので) 現在は限りなく劣化したままですが、回復を期待しましょう。(運用に支障は無いので、気分だけの問題です)

2/4で、このブログも2周年を迎えます。

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