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2011年6月 7日 (火)

損傷拡大、そして退陣へ

人間、引き際が肝心です。ご本人は「立つ鳥、跡を濁さず」を意図したのかもしれませんが、かつてのマッカーサーのような潔さもまた、人の上に立つ者の資質だと思います。


損傷したのは原子炉ではなく、HDDです。前回の報告で、Time Machineのデータが破損したことを書きましたが、その後のセクタースキャンにより被害が拡大しました。

Wd15_smart02 C5およびC6のRawデータは、それぞれ37と1だったものが、37と13に変化しています。

どうやら被害が拡大傾向にあるようなので、現在の1.5TBには早急にご退場頂き、調達済みの2TBに交換することにしました。

 

P1000338 WD20EARSをBUFFALOのケースに搭載します。USB2.0だけでなくFireWireにも対応しているので、Mac本体にローカルで接続することもありますが、通常はAirMac Extremeに接続したままです。

 

Wd15_smart03 まず、Time Machine以外のデータを転送しました。USBだけのケースも用いて、MacBook Proに2台を接続するつもりでしたが、約10時間も移動不可能になってしまうので、AirMac経由でのんびり行うことにしました。これなら無線の範囲内で自由に動かせます。おかげで、60時間以上の持久戦となりましたが...

 

Wd20_smart01 これがコピー終了時のWD20EARSのS.M.A.R.T.情報です。

ParallelsでXPを起動し、USBで接続することで得ていますが、今のところ異常は見当たりません。実は、4KBセクターのHDDによるケースの互換性や、AirMacへの接続も心配でしたが、全く問題ありませんでした。

 

不幸中の幸いで、WD15EADSは代理店の保証書(3年間)を発見し、今は修理という名の交換処理へ。2TBへの移行は完了したので、気長に待ちましょう。

これからTime Machineの再開です。(こちらは次回に)

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