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2011年8月26日 (金)

SSD0009

サイボーグは9人でしたが、こちらは3から8が欠番です。


C400 (256GB)のファームが0002から一気に0009に更新されました。番号が抜けた理由を知るのはcrucialのみですが、さっさとアップデートを実行するとしましょう。リリースノートでは、今回もデータは維持されるとあります。(ただし、失敗しなければ...)

C400_0009_01 C400_0009_02 と、その前に比較のため、0002でのベンチマークを。

MacBook Pro (Mid 2010)でTRIM無しの運用ですが、劣化の気配は有りません。

 

P1000360 Macなので、ディスクユーティリティを用いてISOファイルからCDを作成して起動するだけです。

対象のSSDが自動検出され、現在のリビジョン(0001も可)を確認したら"yes"を入力します。

 

P1000361 書き換えの進行状況などは表示されませんが、10秒前後で完了します。

0009の表示を確認したら、電源ボタンを押して終了です。

 

中身のSnow Leopardも無事だったので、そのまま64bit起動でベンチマークに突入。

C400_0009_03 C400_0009_04 ライトの結果は変動が大きいので断言できませんが、若干低下したような印象です。逆に、リードの成績は安定して全体的に向上しています。

今回のアップデート内容は、主に高負荷時のパフォーマンス改善とコントローラの起動時間短縮でしたが、ベンチマークにも現れるようなファーム更新は初めてかもしれません。

私のMacは3Gb/sリンクであるものの、6Gb/sであればさらに期待できそうです。ただし、現行のMac本体(2011各機)での6Gb/sリンクはリスクが大きいのでお薦めできません。

ちなみに、OS自体の起動時間は以前にアップした動画と比べて、明確な変化はありませんでした。

C400_0009_05 S.M.A.R.T.もチェックしましたが、各パラメータに仕様変更は無いようです。

10〜20GBの空き容量だったものを、最近は50〜90GBで運用しています。しかし、Average Erase Count (#173)の上昇間隔は70GB以下まで落ち込んでしまいました。(以前は110GB前後) 今回のファーム更新はTRIMを再度有効にしようと考えていた矢先であったので、今しばらくはこのまま推移を見守りたいと思います。

もっとも、TRIMも万能ではなく、過去にはWrite Amplificationを悪化させた事例もあるので、過度の期待は禁物です。

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