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2011年9月 1日 (木)

現役続行

MacBook Pro (Mid 2010)投入より1年が過ぎました。新型(Early 2011)は、SSDのテストベッドとしては不安が残るので、今しばらくは現役(しかも、Snow Leopardのまま)でいてもらうことになります。

もっとも、退陣を先延ばしにしていた某氏は、ようやく後任が決定しましたが...


本体は変わらずとも、ファーム更新を繰り返すSSDの定例報告と参りましょう。

Jmon11_sep01 TS32GSSD25-M X31内蔵

1年どころか10年に渡り、数々のThinkPadで受け継がれたWindows 2000を格納。

Average Erase Countの増加は69。平均すると70GB/dayのブロック消去。JMicronとしては極めて平穏な数値です。

 

Jmon11_sep02 FTM28GL25H ウルトラベース X3に搭載

実験的にXPの起動、および2000の定期バックアップに。

AECの増加がたった4なので、有効数字を無視した計算をすると17GB/dayのブロック消去に。最新ファームだけでなく、容量の大きさも消耗には効果的です。

 

Jmon11_sep03 C400 256GB (0009) 主力のMacBook Proに

ファーム更新後にいたずらが過ぎて、AEC (#173)が9も増加。その間隔は140GBから100GBへ変動しました。TRIMは無効にしたままです。

少し気になるのは、単一ボリューム内で10GB単位のファイルを複製した際に、急激な速度低下(プチフリではなく、単にコピーが遅い)が一度だけ発生しました。ファーム更新の副作用でないことを祈るのみです。

 

Jmon11_sep04 C300 256GB (0007) USBケースで外付け

Lionの実験でビルド番号が何度か往復しました。ただ、アップデートの容量も小さいので、この程度ではAECに変化はありません。

FireWire 800のケースに収めた128GBと入れ換えるべきですが、取り出しが面倒なので実行していません。

 

Jmon11_sep05 WD20EARS

Time Machineの破損事故、およびHDD交換から3ヶ月経過し、順調に稼働中。

S.M.A.R.T.の各項目にも不安な要素はありません。

 

前述したC400の息切れ症状は、発症中のアクティビティモニタや直後のベンチマークなどを残してあるので、後日報告します。もちろん、TRIMを有効にすれば気に病むことも無いかもしれませんが。

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