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2012年2月21日 (火)

メタボ解消

私は消化管が壊れているのでカロリーの足りない日々を送っていますが、機械は所構わず壊れます。


長らく放置だったBUFFALOのHDDケースを修理しました。膨張したコンデンサを1個交換するだけの簡単な作業ですが、部品の調達に足を延ばすのが面倒だっただけです。(預かり物なら話は別) 安いケースは簡単に入手できますが、せっかくの電源内蔵ですから直して損は無いでしょう。

P1000409 電源基板はAC側、DC側のコネクタを外せばネジ2本で簡単に取れます。

手前の緑色のコンデンサを撤去しますが、半田以外に白い樹脂で接着されているので、まずこれを剥離します。

 

P1000411 リードを加熱して傾ければ簡単に...などと事が運ぶはずもなく、半田が融けてくれません。そこで、少し半田を足すことで熱伝導を良くし、ようやくリードが抜けました。

基板に極性の印刷があるので、間違えることもないでしょう。

 

P1000410 右が新たに用意した日本ケミコンの低ESR品。10mm径で、25mm高、10Vの2200μFです。(極性の印刷、またはリードの長さに注意)

ケース内は余裕があるので、径とリード間隔が同じなら問題ありません。

 

P1000412 半田が苦手でも、さすがにこの大きさなら失敗しません。(と言いつつ、予備も買いました)

基板を固定し、配線を戻して終了。

 

Case_fix01 動作確認のため、適当に転がってた160GBを収めて、S.M.A.R.T.取得。おそらく、中古で入手した他のケースを解体したときの余剰品ですが、それほど使われなかったようです。

部品1個の交換で直る保証も無いわけで、もし失敗していたらHDDも道連れです。

 

コンデンサの膨張を確認した時点で予備のケースに交換済みなので、これはFireWireのテストに使うことにしましょう。

過去には、MacBookのバッテリーが膨れ、携帯のバッテリーも膨れました。ユニボディのバッテリーだけはそうならないことを願います。

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