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2014年1月

2014年1月26日 (日)

手あともいいね!

私はスマートフォンも持たなければSNSも利用していないので、このブログも「足あと」や「いいね!」とは無縁です。かつてmixiに登録はしたものの、数えるほどしかログインしていません。


先週は灯油窯の窯出しの報告でしたが、今週は電気窯の出番です。

P1140476 私の作品が3点、手前が金彩釉で奥の抹茶茶碗が試験的に焼いた油滴天目です。(釉薬はジョ○フル本○で買っただけ)

ただ、金彩釉の2点は気泡が目立つため、再び本焼きすることになりました。

 

P1140483 P1140501 初めて成形した抹茶茶碗もどき。

手あとを残すために全て手びねり、削ったのは高台の内側だけです。重さ300gジャスト。

 

P1140504 もちろん、誰に教わるでもなく見よう見まねですから、高台削りがこれで正しいものか私にはさっぱりです。

ただ一点、高台の径はより小さくすべきだったようです。

 

P1140477 こちらは成形を終えて乾燥中。破損したミニポットの補充、失敗したカップ&ソーサーの小皿、棗、マグカップです。棗は蓋の甲を削ってデザイン上のアクセントとしましたが、写真では判別できません。

このマグも手あとを残すために、わずかに底を削ったのみです。ところが...

 

P1140505 数日後、取っ手が上下方向の収縮で破断していました。取っ手のみ成形してドベで接着しましたが、また折れないことを祈るのみです。一回り大きく予備も成形しましたが、遠近感で小さく見えます。ちなみに、この取っ手は私が手で握った形そのままです。

右の抹茶茶碗は世の流れに逆らって、あえて手ろくろで内外を削り幾何学的な円筒にしました。ただ、口造りだけは触らず手びねりのままとしました。


次回はSSDの定例報告です。近頃は、主力のC400が256GBではいかにも手狭になってきました。(犯人はSEG CLIP) そろそろ500GBクラスのSSDに換装したいと、物欲がふつふつと湧いてきます。


P.S. 国立近代美術館の工芸館へ足を運びました。

P1140426 まあ、仕事帰りのついでなんですが、「工芸からKOGEIへ」と銘打たれて陶芸作品も多数出展されていました。

ただ、私の趣味的には陶芸より漆芸作品をデザインの参考にさせていただきました。

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2014年1月20日 (月)

味の壺

故・谷啓さんが出演されていたNHK「美の壺」は、私が陶芸を始める以前から録画していたので、今でも一部参考にさせてもらっています。

もっとも、私はMac用のワンセグチューナーしか持たない人なので、現在はEテレのアンコール放送を主に見ています。


灯油窯の本焼きが完了しました。窯の操作は私の担当ではないので作品を受け取るだけですが、電気窯の窯入れも同時進行となりました。

P1140443 こちらは私の担当です。

3段の棚板のうち上段が私の作品で、試験的に油滴天目の抹茶茶碗も並べました。(手前左)

釉薬の指示書どおりに1265℃に設定し、電源を入れます。熱電対の表示は-1℃、ここからスタートです。

 

P1140445 で、灯油窯から取り出した作品。

今回は完全な失敗が1点、それ以外もあまり良い出来とは言えません。

 

P1140448 まず、失敗したマグカップ。

1作目に釉薬の気泡が見つかり、再挑戦しましたが見事に亀裂が... 成形時に取っ手も破損しているので、一度ケチの付いたものは何をしてもダメなようです。

 

P1140466 P1140467 半磁土に青磁釉の茶碗。重さ240g。

発色を良くする意図で素地を厚くしましたが、ご覧のとおりです。黄色を帯びた緑で、長石の粒も残っています。

 

P1140468 これも半磁土に青磁釉。塩壺のつもり(もしくは砂糖)。

青くならず淡い緑となりましたが、これは悪くないと思います。ただし、蓋に少々問題が...

 

P1140469 P1140470 つまみの接合部から亀裂を生じてしまいました。接着に使ったドベにより、蓋の中心だけ乾燥が遅れたのが原因でしょう。厚掛けした釉薬で埋まっていますが、残念な結果となりました。

 

P1140471 P1140474 こちらは半磁土に透明釉。ただし、外面は掻き落としてマット調にしました。

これも蓋の裏面に細かい亀裂が有ったり、口の歪みも目立ちます。角度によっては蓋が閉まりません。

 

P1140446 三度目の正直で成形したカップ&ソーサーと急須。前回、素焼きの急須を釉掛け前に破壊してしまいました。

実は、小皿の縁にカップの取っ手が干渉することが判明したので、後ほど小皿だけやり直しです。

 

窯から自宅に戻るとさらに事件が。

P1140462 家族がモップの柄をぶつけたそうです。(修復は瞬間接着剤だけ)

手元にある半磁土の白いミニポットはこれだけなので、次回は在庫補充分の成形から始めることにします。

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2014年1月12日 (日)

事故に終わり事故に始まる

子供の時分には剣道を習っていたこともあるので、「礼に始まり礼に終わる」を実行していました。ちなみに、中学では授業だったので半ば強制です。

もちろん、全く強くなれませんでした。


年明け初めの陶芸報告です。成形したまま年を越した作品の素焼きが完了したので、本焼きの窯入れ準備から始まりました。

P1140417 で、いきなり事故発生。

ペーパーで磨いた素地の粉をスポンジでふき取っていたときに、注ぎ口が取れてしまいました。素焼きは脆いので、ドベ付けが甘いとこうなります。

年末はマグカップの取っ手が折れて、年始もこの有様です。

 

P1140419 無事に釉掛けを終えた作品。こちらは還元焼成です。

カップが天目、茶碗と塩壺が青磁釉、残りの壺は透明釉を筆塗りして掻き落としました。期待どおり白のマット調になるといいのですが。

 

P1140418 酸化焼成分。

茶碗と大皿が金彩釉です。左の抹茶茶碗は新たに調達した油滴天目の実験台とします。今は釉薬の濃度を調整中なので、電気窯の火入れは少し先になります。

 

P1140416 釉掛けした楕円の大皿に続いて、楕円の物入れを成形しました。

当初の依頼ではコショウを入れるつもりでしたが、周囲の人に言わせると弁当箱だそうです。まあ、好きに使っていただければ構いません。

 

P1140414 幾度目かの守谷のジョイフル本田へ。

砥石とかきベラを補充しました。ただし、この砥石の初仕事は100円ショップの包丁でした。費用対効果は最悪です。

 

上記の急須は修復を早々に諦めたので、次回は急須の成形でリベンジのつもりです。

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2014年1月 2日 (木)

遅刻して甘酒飲んで鐘ついて

P1140376 P1140387 数年来、このような年中行事には縁がありませんでしたが、今年は初詣に行ってきました。決して大きくない寺院ですが、夏の獅子舞は無形文化財に指定されています。

実は、零時に間に合わず5分少々遅刻して、先に甘酒だけ頂いてしまいました。しばらくして、鐘つきを待つ列も減ってきたので、無事に除夜の鐘をつくことができました。


24時間遅刻のSSD定期報告です。今年こそ壊れて...もとい、無事でいられますように。

Jmon14_jan01 TS32GSSD25-M

12月分のAverage Erase Countの増加は48で、前回と変わらず。月の平均は約50GB/dayのブロック消去。

このIDEのSSDは2008年の11月から運用しているので、すでに6年目に突入しました。

 

Jmon14_jan02 FTM28GL25H

AECの増加は8だったので、平均すると35GB/dayのブロック消去。

XPの月例更新が一晩掛かるなどして、再起動の回数も多かったので、数値が上昇したものと思われます。ただし、寿命への影響無し。

 

Jmon14_jan03 C400 256GB (070H)

AECの増加分は7。11月に起きたSpotlightの暴走から復旧しました。(SSDへの書き込みが7.52TB) ここ最近の上昇間隔は60〜70GBで推移しています。

ただし、この記事を書いている現在の空き容量は2GB以下です。

 

Jmon14_jan04 C300 256GB (0007)

先月はMountain Lionの出番無し。よって、通電回数が1増えただけ。

Mavericksのインストールイメージを復元したUSBメモリも準備済みですが、全く手を付けていません。10.9.1も蚊帳の外です。

 

Jmon14_jan05 X25-M 160GB (102M3)

間もなく書き込み量(あくまでOS上の)が7TBに到達します。ただし、上記C400は1ヶ月でこの数値を超えてしまいましたが。気付かないうちに、代替セクタのカウントも増えていました。

Windows 8をインストールされた(8.1にあらず)こちらのMacBookでブログを更新することも多くなっています。

 

Jmon14_jan06 C300 128GB (0006)

FireWire 800のケースに押し込まれてしまった、世にも稀なSSD。ケースから取り出すのも面倒なので、ファーム更新も放置したままです。

こちらもLeopardを起動する機会が無かったので、変化したのは通電回数だけ。

 

X31に搭載されたTS32GSSD25-Mは、12月中にWindows 2000のレジストリ破損が一度発生しました。FTM28GL25Hにパーティションのバックアップがあるので、復旧させてからは何事も無く稼働しています。Windowsのよくある事故の一つだと思うことにしましょう。


P.S. 懲りずに再びゼリーを作りました。(と言っても溶かしただけ)

P1140370 わざわざ型を購入するつもりも無く、某プッ○ンプリンの抜け殻を流用しました。

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