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2014年4月

2014年4月23日 (水)

ゴーストカメラマン

もちろん、私が心霊写真を撮影したのではありません。

ただ私と同世代なら、某出版社の「恐怖の心霊写真集」シリーズには、一度は見覚えがあるはずでしょう。


今月は休みが取れず、2週間も更新が遅れてしまいました。とにかく、電気窯の焼成が完了したので、窯出しの報告をします。(実は窯焚きも遅れ気味)

P1140860 これが集合写真、と言いたいところですがミニ急須が欠けています。

上記の事情から、今回はカメラを他人の手に委ねたものの、私の指示が悪かった結果です。

 

P1140864 以前から失敗続きの楕円皿。打ち出しの皿に見えますが、唐津の土に金彩釉です。

焼成温度を変えても、まだ気泡が残っています。危険なエッジは研磨処理しました。

 

P1140867 ルーシー・リー風に成形したどんぶり2作目。

唐津に油滴天目を施釉したつもりが、油滴になりませんでした。実は、他の方の作品に釉のちぢれが多かったため、窯の主が濃度を薄めたそうです。

 

P1140868 半磁土のワイングラス。これも油滴天目です。

前述のように油滴は見られませんが、結果として釉の欠損の無い滑らかな仕上がりとなりました。素焼きで折れた首もきれいに接合されました。

 

P1140871 こちらは織部。

この釉薬は失敗も少なく、発色も気に入っているので、私が頻繁に使う釉薬の一つでもあります。

 

P1140876 P1140877 これは私が追加で撮ったミニ急須。やはり、半磁土に織部です。

知人に言われたのがきっかけで、いまさらながらNHKアニメの「へうげもの」を見ています。

 

冒頭で書いたように、今月は窯焚きの回数が少ないので乾燥したままで放置された作品が溜まっています。(投稿してない写真も多数) おそらく、来月は釉掛けと窯入れに追われることになりそうです。


P.S. 先日、無線LANのアクセスポイントが死亡しました。(ISDN時代から使ってる11b) AirMacが有るので困りませんが、ついでにX31のXPもデスクトップの起動直後に無応答に。手を付ける時間も無く、こちらも放置状態です。

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2014年4月10日 (木)

発注ミス

私もアルバイト時代に数量や型番のミスで、幾度か誤発注をしたことはありますが、事前に気付いたので大事に至ることはありませんでした。

もっとも、某証券会社の誤発注事件とは金額の桁が雲泥の差ですが。


先月の窯焚きが一段落したと思ったら、またすぐに施釉の準備です。

P1140838 と、その前に各パーツの状態で放置された急須の接着をします。

予想どおり取っ手や注ぎ口の乾燥が早く、ドベを塗っての接合は難航しました。その過程で蓋受けに亀裂を生じ、修復はしたものの再発が心配されます。

 

P1140768 これはテレビで見かけた赤楽茶碗を真似てみました。備前の土に斑紋赤色釉を使う予定です。

右は半磁土のミニポット。前回、青磁のミニ急須が残念な結果だったので、そのリベンジです。

 

P1140836 気付くと素焼きが終わっていたので、急いで釉掛けです。こちらは斑紋赤色釉、青磁釉、透明釉で、還元焼成します。

ところが、背後に見えるティーポットは依頼者の意図とは異なることが判明。(その方も仲介しただけのようです) この作品も無駄になるわけでもないので、すぐに2作目の成形を始めました。

 

P1140837 一方、私担当の酸化焼成分。金彩釉、油滴天目、織部です。

実は、手前のグラスは素焼きの段階で首が折れました。(犯人は公表できません) 瞬間接着剤で仮止めして油滴天目を浸し掛け、さらに接合部に筆で厚掛けしました。結果は本焼き次第...

 

P1140850 松戸駅前の古書店で、現代陶工の茶碗を集めた写真集を見つけました。そこで紹介された油滴天目の茶碗を参考に成形しました。

背後のどんぶりは半磁土で、それぞれ青磁と織部にする予定です。

 

通常は灯油窯と電気窯の焼成は同時に行っていますが、今回は他の方の作品も多いので酸化焼成だけ先に報告することになりそうです。


P.S. これは松戸を流れる坂川

P1140842 途中にあった案内板によると、徳川慶喜公もこの川で写真を撮ったそうです。

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2014年4月 1日 (火)

これからの「SSD」の話をしよう

マイケル・サンデル教授の著書『これからの「正義」の話をしよう』を、某古書店チェーンの105円コーナーで見つけました。(正確には同行していた知人が)

実は、過去にNHKの「ハーバード白熱教室」を録画したものの放置していたので、この機会に古い録画データをiPod touchに転送しました。まだ全てを読んだわけではありませんが、放送内容も著作にほぼ準じたもののようです。

私自身は哲学の講義を受けた経験もありますが、番組のように活発な議論など望むべくもありません。


このブログにとっての「正義」とは、SSDのデータを公正に評価することのはずでした。ただ、私の運用状況では近い将来の故障や消耗は期待できず、退屈な報告が続いています。しかも、最近は陶芸の記事ばかり...

Jmon14_apr01 TS32GSSD25-M

3月分のAverage Erase Countの増加は58、平均すると約60GB/dayのブロック消去となります。

おそらくこの32GBが最も寿命に近いSSDですが、それでもツールの表示は5年先。しかも、さらに延びる可能性大。

 

Jmon14_apr02 FTM28GL25H

コントローラは上記と同様JMicronですが、AECの増加分は4、ブロック消去の平均は約17GB/day。SSDの総容量と使用頻度の差です。

Windows UpdateにもXPサポート終了の項目が現れましたが、いまだWindows 2000を運用している私にはいまさらといった感じです。

 

Jmon14_apr03 C400 256GB (070H)

AECの増加は1で上昇間隔は約100GBでしたが、その後130GB以上書き込んでもAECは動かず、Write Amplificationの改善が見られます。

iTunesのライブラリをFireWireのHDDに移動して、60GBほどの空き容量を確保した効果がようやく現れたようです。空きが5GB以下でも稼働していたので、それはそれで優秀なのですが。

 

Jmon14_apr04 C300 256GB (0007)

Mountain Lionを入れたまま休眠中。

ちなみに、上記C400はSnow Leopardで常用中です。Mavericksへ更新しろと勝手にダイアログが出現しましたが、さてどうしたものか。

 

Jmon14_apr05 X25-M 160GB (102M3)

MacBookとWindows 8の組み合わせでブログを書いています。Leopard環境は外付けのSSDに保存。(もちろん起動可能)

またまた、代替セクタのカウントが増えました。

 

Jmon14_apr06 C300 128GB (0006)

そのLeopard起動用SSDです。なぜかFireWire 800対応。(変換ケーブル併用)

こちらも数か月眠ったままです。

 

Jmon14_apr07 Travelstar 7K320

iTunesライブラリの避難場所。一時的なつもりでしたが、懸念された速度低下も動作に支障は無かったので、そのままMacBook Proに24時間接続されることとなりました。

よって、使用時間はちょうど1ヶ月分増えましたが、通電回数はわずかです。

 

正直言って、今となってはロートルなSSDばかりとなってしまいましたが、データの継続性も重要な要素なので、これからもSSDの話は続けます。


P.S. 柏市内の公園にある茶室にて抹茶を頂いてきました。

P1140815 もちろん、写真の茶碗もここで出されたものです。

できれば次回は自前の茶碗で点ててもらえたらと考えています。

 

P1140827 帰り道で、公園の中央から東大柏キャンパスを望んだ風景。キャンパス内の図書館を訪れたことがあります。

記事が投稿される頃には、ここの桜も咲いていることでしょう。

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