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2014年6月

2014年6月28日 (土)

茶イレーズ再結成

前回のカルテットは失敗に終わりましたが、今回は松本参加のトリオです。

ちなみに、私のiTunesライブラリ内で松本と言えば、B'zやウルフルズとなります。


ブログの更新ペースが顕著に悪化していますが、ともかくも窯出しの報告だけはいたします。

P1160053 今回、窯から回収したのは6点。

後述しますが、ワイングラスは見事に失敗し、窯で晒し者となっています。

 

P1160059 P1160061 成形時は楕円皿のつもりでしたが、本焼きでさらに歪に。

益子の土に白萩釉、口縁に黒の化粧土を流し掛けしました。

 

P1160072 P1160073 鎬紋の青磁茶碗。焼成の収縮で小振りになってしまいましたが、発色は悪くありません。

ただ一点、見込み付近に気泡が生じたため、ルーターで研磨しました。

 

P1160074 P1160075 上記の半磁土に対して、こちらは信楽の白土。

より軽く仕上がったものの、素地の色と青磁釉の相性がいまいちでした。

 

P1160078 P1160079 茶入トリオ一点目。益子に天目釉。

松本茄子の曲線がうまく写せず、偏平になってしまいました。一方、釉の景色はより近いものが再現できたと自画自賛。

 

P1160082 P1160084 さらに茄子。唐津に天目釉。

こちらも松本茄子を写したつもりでしたが、釉のなだれなど全く異なる景色になりました。

 

P1160085 P1160087 初花肩衝の写しに挑戦し続けて何作目かすっかり忘れました。

次第に初花の曲線に近づいていますが、釉の景色はなだれも見られず、まだまだです。

 

例のワイングラス2客は、一方が脚が折れ、もう一方は飴のように曲がっていました。窯の主曰く、普段より窯の温度が上がってしまったそうです。私は諦めが悪いので、次は電気窯でチャレンジします。

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2014年6月15日 (日)

釉掛けに始まり、夕暮れに終わる

先日書いたように、アニメ「へうげもの」を見た影響からか、ここ最近は茶入や茶碗ばかり作っています。


前回の窯出しで失敗した茶入を後に残し、成形を続ける日々です。

P1140887 これは鎬紋の茶碗。半磁土と信楽土です。

名物茶碗を紹介する本に見事な青磁碗が載っていたので、無謀にも真似てみました。

 

P1140889 備前の土で成形したワイングラス。

焼締めで成功した1客が壊れてしまったので、リベンジです。あまりに脆い足を二重らせんにして補強しました。

 

P1140890 失敗は忘れて、再び茄子と肩衝。

いつもなら備前を使いますが、今回は唐津の赤土です。曲線が文琳に近いものになってしまいました。

 

P1160002 で、さらに茄子。新たに調達した益子の赤土を使ってみました。粒子が細かく滑らかなので、小物の成形に向いています。

右のワイングラスは半磁土です。後ほど事故に...

 

P1160006 これも益子の土を使った楕円皿。

写真では分かりませんが、逆さにすると高台と口縁の楕円の長軸の角度がずれています。

 

P1160010 ある日の朝、窯を訪れると素焼きが終わっていました。

予告無しの準備不足でしたが、とにかく釉掛けを開始。茶碗は青磁、楕円皿は白萩、ワイングラスは化粧土と呉須だけで焼締めにします。

 

P1160014 茶入たちは前回と同じく黒天目で、わざと薄掛けにしてみました。共蓋は白マット。

灯油窯で失敗したので電気窯で、と思いましたが、もう一度灯油窯に入れてみます。

 

P1160032 窯入れ待機中のワイングラス。

実は、左の1客は足が折れています。(人為的事故) 瞬間接着剤で仮止めして、破断面に白マット釉を埋めましたが、無事に接げるか祈るのみです。

 

日程の都合で、窯の主に窯入れを委ねることになったので、後は無責任にも窯出しを待つだけです。


P.S. 地元で餃子を食べてきました。

Ichikawa_hisago01 市内では名の知れた「ひさご亭」です。キャベツが中心の甘みのある味とその大きさで有名ですが、私自身は30年ほど前に駅前の店で食べて以来です。

1人前6個、ただし私は3個が限界でした。

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2014年6月 1日 (日)

呪いの自転車

借りた自転車で走行中、コンビニの駐車場から出てきた四輪車に側面衝突されました。幸い極めて軽傷で済みましたが、自転車はクランク変形の重傷です。

実は、自転車の持ち主も1年前にほぼ同じ状況で事故に遭っています。古い自転車ですが、チューブやブレーキワイヤーなどを交換しながら乗り継いでいるので、なんとか復活させるべく模索中。


自転車は壊れてしまいましたが、我が家のSSD達はいつも元気です。それでは月例報告です。

Jmon14_jun01 TS32GSSD25-M

5月中に増加したAverage Erase Countは50、平均すると約50GB/dayのブロック消去でした。

前回の報告ではX31の再起動を繰り返したために消耗が加速していましたが、今回は平年の値に戻りました。

 

Jmon14_jun02 FTM28GL25H

こちらはAECの増加分が10、ブロック消去の平均値を計算すると40GB/dayとなります。

元凶だったXPのSecurity Essentialsも今は落ち着き、SSDの消耗も減速傾向です。

 

Jmon14_jun03 C400 256GB (070H)

AECの増加分は1、上昇間隔も前回と有意差無し。

C400を搭載したMacBook Proはジーニアスバーのお世話になりました。膨張したバッテリーがトラックパッドを圧迫し始めたためです。Mid 2010なので、もちろん有償。後述する先代のMacBookも同様の症状で2度交換しています。

 

Jmon14_jun04 C300 256GB (0007)

こちらのSSDは長期休暇中。

Mountain Lionをインストールしたまま、月一でS.M.A.R.T.を確認するだけです。

 

Jmon14_jun05 X25-M 160GB (102M3)

白いMacBookにてWindows 8を運用中。

OS上の総書き込み量は1ヶ月で40GB余り増加しましたが、S.M.A.R.T.の値に気になる変化は無し。

 

Jmon14_jun06 C300 128GB (0006)

ParallelsにインストールしたTurbolinuxを維持するため、Leopardのままで休眠中。

FireWire接続なので、TRIMも関係ありません。

 

Jmon14_jun07 Travelstar 7K320

普段はMacBook ProにFireWireで接続したままですが、前述のように修理で稼働を止めていたので、5月中の使用時間は約400時間でした。

温度が高いのは、ケースの発熱のためです。

 

5月末に友人である大脇歩氏の作陶展が開かれたので、知人と共に訪ねてみました。

P1160007 P1160009 彼は赤土に化粧土を用いて、丁寧に削り込んだ軽量の作品が特徴です。

また、酒器の注ぎ口も液ダレを防ぐ工夫がなされています。

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