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2014年8月20日 (水)

ファイナルショット

P1160155 これは先日のスーパームーン。

DMC-FZ10によるものです。実は新しいカメラを入手したので、これが最後の撮影となりました。

 

新しいと言っても、中古で入手したのはDMC-FZ30です。FZ10のバッテリーも流用可能で、ズームもリングによるマニュアル操作となり、なかなかの使用感です。

さっそく、窯出しされた作品を撮影したので、主だった物だけでも急ぎで紹介します。(ブログ更新が遅れてすみません)

P1040044 窯から回収された作品たち。

最近は釉薬の実験などで失敗も多く、とにかく形になったものだけでも忘れないうちに記録します。

 

P1040048 井戸茶碗を参考に成形しました。益子の赤土に白マット釉です。

削りは高台周りのみで、素地は厚めに残しました。

 

P1040050窯出し直後は釉薬の貫入が目立ちませんでしたが、日常で使用するにつれて、はっきりと浮き出てきました。

幾度か抹茶も点てましたが、茶漬けや味噌汁に使われてしまう有様です。

 

P1040058 半磁土に織部釉の茶碗。

ここの窯には2種類の織部があり、今回は普段使わない青味の強い釉を掛けました。

 

P1040059 大きく釉薬が欠損した部分は、素焼きで素地が破裂したからです。

また、釉薬が棚板まで流れてしまい、後始末に苦労させられました。高台周りの釉薬はグラインダーで研磨しました。

 

P1040060 初花肩衝を写したつもりの茶入。

天目釉が厚く掛かりすぎて、黒一色となってしまいました。以前に焼いた茄子茶入のような景色を期待しましたが、うまくいかないものです。

 

P1040062 畳付は糸切りしたままですが、模様がいまいちです。

天目釉が流れたものの、棚板までは接触しなかったのが幸いでした。

 

P1040063 金彩釉の急須。

なかなか初回作の色が再現できず、思いつくたびに制作しています。

 

P1040064 P1040065 蓋受けには亀裂が入り、釉薬が流れて高台を研磨しました。

懲りずにまたチャレンジします。

 

P1040066 こちらは依頼品。

用途には似つかわしくない派手な物との要望だったので、ピンクとトルコ色の化粧土を掛け分けました。

ちなみに、用途は聞かないで下さい。


8月中は窯焚きも少ないので、次回の報告は来月になる予定です。もっとも、乾燥中のティーカップが残っているだけですが。


P.S. 以前にカメムシを撮影した屋上農園にて。

P1040077 トマトに群がるコガネムシ。

調べたところ、正確にはシロテンハナムグリだそうです。

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