エアカウンター

2013年5月 9日 (木)

北へ

エアカウンターを携えて、笠間市の陶炎祭(ひまつり)へ。友部駅や会場入り口など数ヶ所で測定したところ、私の自宅や窯周辺より高い数値を示していました。

そういえば、「パトレイバー」の初期OVAにもこんなタイトルがありましたね。


もちろん、笠間市まで放射線量を測りに行ったわけではありません。かつての同級生が自らのブースを出店しているので冷やかしに、もとい応援するためです。今回は本人から実名報道の許可をもらったので、伏せ字無しです。

Kasama_waki02 Kasama_waki04 これが「WAKI工房」大脇歩のブースです。

彼は毎年出店していたようですが、私が訪れるのは数年来のご無沙汰です。以前は草花がモチーフの作風で、それがこのような質感の作品へと変化したそうです。

主に、赤土と白の化粧土に透明釉を使っています。

 

Kasama_waki01 Kasama_waki03 こちらはマグカップや湯呑み、茶碗など。

内面に刷毛で塗られた化粧土の質感が独特です。さらに、薄作りで重量が抑えられていて、持ち上げた感触は非常に軽やかでした。

やはり、高台周りの削りがポイントで、基本は大切ですね。

 

Ipot_mini_display01 話は打って変わり、私が通う窯で開催された展示会です。

もちろん、見物に来るのは関係者ばかりで第三者などまず来ませんが、販売に備えて個装箱や緩衝材をシモジマで調達しました。

結果的に、二日間で1/3ほどが巣立って行きました。(タダであげてしまったものも...)

 

今はミニ急須や茶入からワイングラスの制作に移行しています。最大高だった7作目と他1脚が素焼きで破損したため、残りを釉掛けして電気窯に入れました。結果は次回報告できるでしょう。

Wine_glass_mini08 これはリベンジで成形した8作目。

乾燥前で重量100g、高さ16cmとなりました。

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2012年4月 8日 (日)

足を止めて

Ipod_cam10 P1000415 駅まで歩く道の風景です。左がiPod touchで、右がいつもの携帯。サイズを統一した以外は無加工です。

iPodのほうがより広角レンズではありますが、副作用で画角縁部の歪みが気になります。派手目の発色は個々人の好み次第でしょう。

 

Ipod_cam11 陶芸は、座屈シリーズを一休みして、残りの作品に釉掛けをしました。全く異質な雰囲気を放っているので、他と並べても見失うことはありません。

そして、次なる目論みはiPodスタンドです。(おそらくiPhoneも可)

マグカップを変形させる工程で試作しましたが、素地の収縮次第でどうなることやら。現物が手元にあるうちに日の目を見せたいものです。

 

P1000416 こちらも一休みです。5ヶ月間毎日働いてくれたエアカウンターがバッテリー切れに。

買ってきた単4形のeneloop liteをそのまま使っていたので、ようやく初充電です。

 

ここ最近はポケットチャージャー 02を始め、充電グッズが増えました。安価に処分されていたBUFFALOのBluetoothマウス、BSMLB05も購入しました。これも単4形のeneloop liteを使用でき、かつ旧規格の製品に比べてバッテリーの持ちが段違いです。待機状態からの再接続もスムースですが、ただ一点私の手には若干大きめで手首が安定しないのが残念です。

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2012年3月 9日 (金)

風に吹かれて

大規模な太陽フレアによる電磁波の影響が心配されましたが、具体的な被害報告などは報道されていないようですね。もっとも、今の日本は別の電磁波を心配すべきですが。

私のエアカウンターも数値に影響が出ることはありませんでした。(eneloop lite充電無しで4ヶ月)


世間の風潮に流されて、Windows 8 Consumer Preview (x64)をインストールされてしまったMacBookの検証を続けます。

まず、起動の様子から。

実は、30秒付近でスタートスクリーンの起動は完了しています。キーボードの認識が遅れるため、ショートカットに制御されたバックライトの点灯も遅れてしまうようです。おそらく同じ原因で、キーボードの配列もJISからUSに戻ってしまいます。これは、一度サインアウトするか、ハイブリッドブートを止めることで改善します。

Win8bench02 新機能であるハイブリッドブートには密かに期待していましたが、動画を見てのとおり、それほど速くありません。心配になって電源設定も確認し、試しにオフにすると若干遅くなるので、機能はしているようです。

私のMacBook固有の問題かもしれませんが、電源ボタンを休止に割り当てて、普段はこちらを使うことにしました。(当然ながら、これが一番速い)

 

Win8bench03 リソースモニターでメモリの状況を確認。

945GMなので、1GB分が無かったことにされています。メモリに関しては64bitのメリットは全くございません。(あくまで趣味)

 

Win8bench04 SATAポートの動作モードはIDE互換です。これにはX25-M (G2 160GB)を搭載していますが、Boot Campでは致し方ありません。

MBRを書き換える強者もいらっしゃいますが、今回は止めときましょう。

 

Win8bench01 エクスペリエンス インデックスは6.9でした。仮にAHCIであれば、7を超えたのかもしれません。(実動作の効果は別にして)

 

Win8bench05 1.5Gb/sのICH7-Mではベンチマークの結果もこんなところでしょう。先日、ASUSのネットブックをC400に換装などと、もったいない作業を実行しましたが、こちらも似たり寄ったりです。

AHCIでもないのに、なぜかQueue Depthに対する効果が見て取れます。

 

Win8bench06 久しぶりのS.M.A.R.T.チェック。前回は10ヶ月前で、このときはSSD達がほぼ勢揃い。

代替処理セクタがまた増えてしまいましたが、予備領域が使われるだけなので問題無いでしょう。

 

今のところ、スリープや休止状態も正常(新しいOSはここが鬼門)、バックライトの輝度や音量調節のショートカットも機能するので、拍子抜けするほど安定動作しています。

FireWire 400で接続したLeopard起動用のC300も、HFS+領域がリードオンリーでマウントされます。

ただ、今はアプリケーションが皆無の状態ですから、今後気付いたことがあればまたレポートします。


P.S. ドコモショップで携帯(P705i)のバッテリーをもらってきました。履歴を見てもらったら、3年半使っていたそうです。

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2012年1月 1日 (日)

命数尽きず

10月末に導入したエアカウンターは、いまだeneloop liteが初回の充電のみで頑張っています。同じバッテリーを使うBluetoothマウス(M-BT2BRBK)のほうが先に消耗しました。ここまで長持ちすると、むしろ過放電が心配になります。とは言っても、単4形2本なら安いので限界までチャレンジしますが。


寿命が尽きる気配すら見せない、我が家のSSD達の新年の挨拶です。

Jmon12_jan01 TS32GSSD25-M

奇跡(?)の復活を遂げたX31にて24時間営業中。Average Erase Countの増加が71、12月の平均が約70GB/dayのブロック消去です。修理以前のペースに戻りました。

50nm世代のNANDの寿命を1万回と仮定しても、ようやく人生半ばに差し掛かった頃です。

 

Jmon12_jan02 FTM28GL25H

こちらはウルトラベイ2000でXPの起動、およびバックアップ用。AECが6増加したので、平均25GB/dayのブロック消去。

実は、このSSDはAECをサバ読みしています。MacBookにて行った最初のファームアップでリセットされたので、200〜300ほど少ない数値を示しています。

 

Jmon12_jan03 C400 256GB (0009)

smartctl 5.41を使用。1fillで100GBを無駄にしたにもかかわらず、AEC (#173)の上昇は5で収まりました。Write Amplification改善の効果が大きいようです。

あと1カウントでNANDの消耗が2%となります。(3千回が100%)

 

Jmon12_jan04 C300 256GB (0007)

Lion関連のアップデートは無く、iTunesやOffice 2011などいくつかのアプリを更新しただけです。

こちらは0006時代にTRIMが消耗を加速させたおかげで、すでに2%です。(5千回が100%)

 

SSDの故障が無いのは良いことですが、それに反し我が家の本体や外付けケースの故障が頻発しました。(ストレージ交換の作業に比して損害は軽微ですが...)

さて、今年はどのような事件が起こるでしょうか。


P.S. radiko.jpにてCOUNTDOWN Z拝聴中。

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2011年11月 7日 (月)

SrCO3

炭酸ストロンチウム、釉薬にはこんな鉱物も使用します。もちろん、原料の天然鉱石には放射性同位体は含有しませんが、窯の主が念のためと言うのでエアカウンターで確認しました。(ただし、90Srはβ線がほとんど)

野ざらし(これが一番問題)の棚に並ぶ釉薬の周辺で空間線量を測定しましたが(正しい使用法ではありません)、周囲(0.2μSv/h前後)より高い数値は確認されませんでした。

ちなみに、帰り道でふと気になった公園で測定すると、0.59μSv/h(高さ1m)でした。


P1000378 中空カップの素焼きが完了しました。戦車の装甲ならスペースドアーマー。保温効果があるかどうかも分からず、窯の主は呆れ半分です。

成形の段階では左のカップにも取っ手が付いていましたが、素焼きで取れてしまったそうです。軽量化のために華奢に作ったせいもありますが、ここ最近は取っ手の破断事故が続いています。残った部分は削り落とし、釉掛けしました。いつもはスポンジなどで釉薬を掻き落としますが、今回は白萩釉を厚く掛けたままにしました。

本焼きで、右のカップの取っ手が残るかどうかも心配ですが、薄い側壁が自重に耐えられなければ、全てが無駄に終わります。


今までは、中心軸にブレの無いものばかり作ってきましたが、現在は意図的にずらしたものを成形中です。またおかしなことを始めたと見られているようですが...

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2011年10月27日 (木)

無いほうがいい道具

「軍隊というのは無いほうがいい道具だ」とは、銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーの台詞です。自衛隊のFX選定も難航していますが、現在のようなアジア情勢でなければ不要な道具かもしれません。


原発もできれば使いたくない道具ですが、事故が起きた現実からは逃げられません。

P1000376 こんなものは無いほうがいいのですが、購入しました。

エアカウンターを。フォトダイオードを用いた半導体検出器です。Bluetoothマウスの予備電池だった単4形のeneloop liteを2本使いました。この種の計測器に電圧の異なる電源を用いると影響が出るかもしれませんが、元々誤差の大きい測定ですから気にしないことにしましょう。

機械自体が汚染されないように100円ショップのストックバッグに入れて(大袈裟ですが)、腰の位置(約1m)でセンサーを下に向けます。5分間のカウントを積算して平均線量を表示しますが、測定中も計算されるので値が上下しながら一定の値に収束します。他の検出器のようにビープ音でなく、センサーの反応が液晶左上にドットで点滅するので、短時間の測定なら数字ではなく点滅を見て感覚的に知ることもできます。

P1000375 千葉県某所、自宅前の芝生です。

近所を歩いても0.1〜0.2μSv/hの範囲で計測されました。帰宅後に、自分にセンサーを向けると微弱にカウントされたりします。

野ざらしで物を置いたままの某所が気になるので、来月確認してきます。


SSD関連のツールも本来は不要のものですが、こちらは私の環境では役に立ちませんでした。

Ssd_scope02 トランセンドのサポートサイトを覗いたら、SSD Scopeなるツールが登録されていました。ただし、私のTS32GSSD25-MではS.M.A.R.T.は空欄、Secure Eraseは対応してないと怒られました。(FTM28GL25Hは無視されました。)

 

Ssd_scope01 せっかくなので、フルスキャンをしましたが、毎月のパーティションバックアップの過程でCHKDSKも実行されるので、とくに意味はありません。

結局、JSMonitorやCrystalDiskInfo以上の情報は得られないので、そのままお蔵入りとなりました。

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