GParted

2009年3月 5日 (木)

林檎村ちっちゃいものクラブ

月光町の物語ではありません。時々、教育テレビで「おじゃる丸」を見ますが、子供にはわからないシュールなネタが多いと思うのは、私だけでしょうか。

Mac miniのお話を続けたいと思います。

Ubuntu03 XPをインストールするには、Boot Camp アシスタントに従って、パーティションの分割からインストール作業までを一貫して行うのが普通です。

しかし、内蔵HDDをXPだけにするつもりなら、CDもしくはDVDからいきなりインストールできます。

P1000035 XPのディスクを入れた状態で"option"を押したまま電源を入れて起動ディスクを選ぶ、または"c"を押したまま起動するだけです。



P1000039_2 これは、SP3のDVDの起動画面ですが、あとの手順はDOS/Vと同じです。XP本体のインストール後にLeopardのDVDからドライバを自動インストールしますが、これはSP2以降でしか動作しないので注意してください。
ちなみに、SP1からのアップデートも実験しましたが、なぜかサービスパックの適用に失敗します。

さて、巨大企業のOSはこれくらいにして、本題の「ちいさきもの」に話を移します。ともに小さなMac miniとUbuntuが力を合わせるお話です。

P1000034 XPと同様にGPartedのLive CDで起動してチェックしたLeopardのパーティション構造です。MacでLinuxを使うときは、ブートマネージャのrEFItでEFIの起動領域をカスタマイズして、マルチブートにする人が多いと思います。

がしかし、この面倒な作業をさけて、そのままUbuntuをインストールしました。

P1000037 8.10の日本語版ISOを使用しました。CDから起動すれば、あとは画面の指示通りです。とくに苦労もなくインストールは完了しますが、一つ問題が発生。無線LANが動きません。11gのAirMac ExtremeカードのチップはAtherosです。

http://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=3225

そこで、この記事を参考にMadwifiをインストールしました。それでも当初は動作せず、何度か同じ作業を繰り返したところ、なぜか勝手に接続が開始されました。

P1000038 ブラウザはFirefox、VLCやOpenOfficeといったMacと同一のアプリ(表現が逆かもしれませんね)が多数使用できますが、クライアントOSとしての完成度は今一歩という印象を受けました。もっとも、タダ(というか無料奉仕)のOSですから、皆さんもチャレンジしてはいかがでしょうか。

P1000036 ちなみに、GPartedを使うとこんな状態でした。マスターブートレコードのパーティションだけなら、Intel Macでも起動できるということです。いまやDOS/Vとまったく変わりませんね。

ところで、Mac OSはどうなったかというと、ちゃんと生きていますので、またあとで説明します。

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