iBook G4

2009年8月 7日 (金)

新たな時代の到来を前にして

総選挙も控えたこの時期に、アップデートが続きました。おそらく、Snow LeopardやWindows 7の出荷を見据えたものでしょう。


まずは、Leopardの10.5.8から。

MacBook

ソフトウェア・アップデートを使って、2回の再起動で完了。

Mac mini

2回目の再起動中に無反応になったため、パワーボタンを長押し。10.5.8で無事に起動。

念のためにCombo Updateで再挑戦したものの、やはり状況は変わらず。

iBook G4

MacBookと同様に、2回の再起動で無事に完了。


10.5.7のアップデートの際にMacBookのvrxが使えなくなりましたが、今回はRD-H1から転送開始するものの、途中で接続が切れてしまいます。


次に、Windows 7のXP Modeです。BetaからRC版になりました。

Xpmode01 ダウンロードページにBeta版をアンインストールしろと書いてあったので、コントロールパネルから削除します。

 

Xpmode02 アンインストールするのは、プログラムおよび更新プログラムの2ヶ所です。

 

Xpmode04 若干速くなった気がしたので、ベンチマークをしてみました。以前より向上していますが、これがRC版によるものかFlashFireによるものかは判りません。

 

Xpmode03 ちなみに、XP Modeを起動する際にVT-xが無効だと怒られることがあります。Mac miniは以前にファームウェアのバグがあり、さらに私の機種はCore SoloからCore 2 Duoの換装です。しかも、Boot Campを使っていないのでSSDにEFI領域がありません。

原因がありすぎて根本的な解決には至っていません。ただ、私の場合は一度Leopardを起動してから、再起動でWindows 7を立ち上げると直ります。

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2009年6月11日 (木)

SafariとFirefoxと、時々、Opera

「東京タワー」へは、子供の時分に何度か行っただけですが。主演のオダギリジョーは「ライフカード」のCMが有名ですね。


Safari 4.0が正式リリースされたので、他のブラウザと起動の様子を比較してみました。ここ最近は、VBScriptばかり書いているので忘れているかもしれませんが、私はマックユーザーです。

SSDでは速すぎて比較できないので、Mac miniに接続したUSBのHDDから起動しました。

Safari 4.0、Firefox 3.5b99、Opera 9.64の順番です。FirefoxだけBeta版なのはご容赦を。

これを見ると、SafariとOperaの起動が速く(Operaが若干速いかな)、Firefoxが出遅れています。ただし、2回目の起動はどれも高速なので、実用上の差は無いかもしれません。また、画像が多用されているページの表示でも、言及するような速度差はありませんでした。時間を計れば差が出るでしょうが、あまり意味は無いでしょう。


続いて、このブログの表示結果を。

Safari01 Firefox01 Opera01 左からSafari、Firefox、Operaです。

 

 

SafariとFirefoxは、まったくと言っていいほど違いがありませんが、Operaだけが何か違います。余計な下線が付いたり、検索ボタンの位置がずれたり... また、動画で示した画像表示のライトボックスが正常なのはSafariだけです。Firefoxは画像だけ表示、Operaは画像も出ません。まあ、右クリックから画像のリンク先をタブで開くだけですけど。

それと、以前から気になっていましたが、OperaはAdobeRGBのカラープロファイルを再現できません。

http://photos.taken.jp/2008/07/web_colorprofile.html

こういったページを見ていただくとはっきりしますが、違う色に見えたらそれはダメなブラウザです。かつてはFirefoxもそうでしたが、Firefox 3で対応しました。


私自身、普段はFirefoxを使っています。様々なページを表示させたときの互換性が最も高いと感じているからですが(あくまで個人の主観です)、東芝のRD-H1の事情もあります。ネットdeナビの映像が安定して見られるのがFirefoxなので、いわば半強制です。

ブラウザの好みは様々ですが、どこかの企業の独占状態から解放され、開発が加速したのは良い傾向だと思います。私もIE7や8をほとんど使っていませんから。


P.S. iBook G4で同様のテストをしたところ、起動が速いのは

Opera > Safari > Firefox

この順番でした。2回目の起動もOperaが速く、非力なマシンでは有利なようです。

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2009年5月15日 (金)

突然ですが10.5.7です

3台のMacをアップデートしたので、状況報告です。


MacBook

ソフトウェア・アップデートでダウンロード後、2回の再起動で無事終了。

Mac mini

2回目の再起動中に反応消失、強制電源断。

その後、無事に10.5.7で起動したものの、心配なのでシングルユーザーモードでfsck実行。さらに、アクセス権を修復してから、Combo Updateをダウンロードして再実行。

今度は、無事に完了しました。

iBook G4

1回目の終了動作中に、Software Updateの表示がされたまま無反応に。

電源断の後に10.5.7で起動。もう疲れたので、そのままです。


その後

深刻なトラブルではありませんが、東芝のRD-H1がvrxを見つけてくれなくなりました。録画データをMacに転送するために、MacBookで使っていました。仕方ないので、Mac miniのTigerに任務を引き継いでもらいます。

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2009年4月 3日 (金)

SSDと貧乏太郎

上戸彩主演作としては「あずみ」も良かったですね。オダギリジョーの切れた役柄が非常に印象的でした。

 

近頃、「iBook」と「SSD」で検索して訪問される方が多いようなので、ちょっと実験してみましょう。

といっても、IDEのSSDを換装するのではなく、SATAのSSDをFireWireで起動させようというものです。SATAのタイプなら高速かつ低価格の物が多く、新型のMacにも転用できるため節約になると思います。

今回の主役は、以前にも紹介したiBook G4 (M9846J/A) 12インチの最終モデルです。

 

P1000068 CFDのCSSD-SM30NJを使いました。

悪名高きJMicron搭載の低価格SSDですが、Macでは関係ないので、これで十分でしょう。今回は「貧乏」がタイトルですから。

 

P1000071 これまた紹介済みのHD-HCIU2シリーズのケースを流用しました。分解方法は「IEEE1394」のカテゴリーをどうぞ。

皆さんは2.5インチタイプのケースを購入して下さいね。

これをiBook G4に接続してLeopardをインストールしました。

 

いつものように、起動の様子から。

1分少々で起動完了しています。40GBの内蔵HDDでは2分以上かかるので、上出来と言えます。

そして、ベンチマーク。

Cfd1394_01 Cfd1394_02 FireWire

CFD 30GB SSD

 

G4_40gb_01 G4_40gb_02 iBook G4内蔵

純正 40GB HDD

 

小さなサイズのシーケンシャルアクセスで不利な点が見られるものの、それ以外では圧倒していると言ってよいでしょう。とくに、ランダムアクセスでは比較になりません。体感速度の改善が数値によく現れています。もっとも、純正HDDは20MB/sを超えなかったので、かつてのIDEのHDDが遅かっただけとも言えるでしょう。

参考までに、BUFFALOのケースにWD10EADSを搭載したときの、ベンチマークを。

Wd1394_01 Wd1394_02   

 

 

SSDと比べ、シーケンシャルアクセスは変わりませんが、面白いことにランダムリードとライトの特徴が逆転しています。

 

iBook G4は分解手順が煩雑な上に、高速タイプのIDEのSSDは割高なので、このような手抜きアップグレードも良いかと思います。荷物に2.5インチのケースが増えても大差ないでしょうから。

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2009年3月12日 (木)

りんご3兄弟

ベタですね。もはや、何の説明もいらないと思います。

P1000042 実は、iBook G4も持っています。所有する3台のMacの長男ですね。12インチの1.33GHzで11gの無線LANも内蔵しています。ちなみに、このAirMac ExtremeカードのチップはBroadcomです。

BluetoothやFireWireなどCPU以外は2台の弟と同等の機能を持っていますが、さすがに使用の機会は減りました。MacBookをSSDに換装してしまうと、なおさらです。ただし、これだけがPowerPCなので、非Universalアプリの実験に使用しています。

この写真、一つだけおかしいところがありますが、分かりますか。

正解は、トラックパッドの色です。(通常は白色)

P1000040 拡大写真がこれ。結論から言うとテフロンシートを貼りました。

ジャンク品(当然安い)と書いてあるのに、勘違いした店員が検品してから渡してくれたものですが、トラックパッドの表面が半分以上剥離していました。

壊れてはいないのですが、やはり滑りが悪くて不便です。そこで、保護フィルムを探しましたが、iBook G4が現役のときはまだしも、今となっては専用品は見つかりません。MacBook用を切って使えばよいのですが、値段の割に効果も??のようです。

P1000041 いろいろ調べた結果、東急ハンズでこれを購入しました。3Mのテフロンテープ#5490で、カット済みのシートタイプです。(値段忘れました)

本当はもっと厚手のものがよかったのですが、0.09mmしか市販されていないようです。

まず型紙を作り、それに合わせカットしたものを貼りますが、台紙から剥がすとすぐに丸まってしまうので、端から慎重に貼ってください。

結果として、誤動作も激減しMacBookのものより快適なくらいです。ま、あくまで私個人の印象ですけど。人に見せると、「かっこわるい」の一言ですが、私は実用主義なので気にしません。

あと、マウスの裏に貼る使い方もありますよ。

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