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2013年8月11日 (日)

とんで、とんで、おちて、こぼして♪ 「無線花」

円広志の歌う「夢想花」のフレーズは誰でも憶えていると思いますが、タイトルはすっかり失念していました。他にも飛ぶ曲で有名なものは、Jigsawの「Sky High」でしょうか。こちらは私のiTunesのライブラリにも登録されています。


"まわる"HDDは我が家のマシンから駆逐されてしまったので、今回は"飛ぶ"無線の話です。

知人宅のWi-Fiが遅く(11b)、ルーター自体も不安定なので(回線業者レンタル)、11n対応の無線ルーターに交換しました。

P1130269 まず投入したのが、プラネックスのMZK-MF300PUTP。私がまともな価格で購入するはずもなく、秋葉原でアウトレット品を選んだだけです。

見てのとおり有線ポートはWANだけなので、1台有ったデスクトップにはセット品のUSB子機を接続しました。ただし、メーカー提供の接続ツールを使うとなぜか速度が低下するので(10Mbps前後)、Windows 7の標準機能のみでWPA2の接続設定をしました。

問題も有り、キヤノンのMG3130がAirPrintの検出から消えます。ルーターを再起動すれば再び見つかりますが、時間が経つと消えてしまいます。また、ネットゲーム(夏休みなので)のラグ解消のために有線ポートが欲しいとの声が挙がり、再度交換へ。

次に見つけたのが同じくプラネックスのMZK-W300NH2(茶箱の簡易パッケージ版)。これが曲者でした。突然Wi-Fiが切れたり、PPPoEの接続が落ちたりと、とにかく不安定です。とくに、AirPrintの検出を実行すると必ず落ちる始末。ウェブの検索からOEM元のファームウェアが使えるとの情報を得て、さっそく更新。それ以外に、無線チャンネルをAutoから11に固定、プリンタを固定IPに手動設定しました。

ようやく接続は安定したものの、AirPrintだけは頻繁に行方知れずとなります。(しばらく放置すると復活) また、このファームではWEPとWPA2が併用できません。ゲーム機の一部がWPA2に未対応なのでWEPに設定したため、11nなのに54Mbpsに制限されてしまいました。ちなみに、我が家では暗号化をせずに、MACアドレスのフィルタリング登録をしているので速度制限は無し。

一方の有線ポートは計測サイトでも90Mbpsを超えているので、ネットゲームのラグも改善されたようです。少なくとも、この家庭内で発言権の高い方々の要求はクリアできたようなので、これで様子を見ることになりました。もっとも、安物を選んだが故の二度手間ですが...


P1130153 こちらも知人所有のApple Wireless Keyboard。LenovoのG570とiPod touchで併用されています。

で、お約束の事故が発生。コーヒー牛乳(砂糖無し)がこぼれました。

すぐに逆さにしてふき取ったそうですが、念のため液体が残らないように振り落として、侵入した疑いのある箇所のキートップを外しました。幸い、わずかに数滴の痕が残るだけで基板内部には侵入しない構造でした。ふき取るだけで被害も無く一安心です。

仮に壊れたとしてもキーボードひとつなので、万が一G570にこぼれたと思えば安いものです。


P.S. DMC-FZ10用に2GBのmicroSD(アダプタ付き)を購入しました。

San_sd2gb01 SanDiskとはいえバルク品なので、本物である保証はありません。それでも、シーケンシャルライトだけは7MB/sに達しているので、過去に計測した16GBや32GBのmicroSDHC(それぞれClass 4)より高速でした。

 

P1130255 P1130250 撮影テストを兼ねて、立ち寄ったホームセンターで撮ったハエトリソウとブルーベリー。

噴霧器が作動中だったので、私とカメラも濡れてしまいました。

 

(8/12追記) ルーターはBR-6425Nの型番に相当するV1.22とV1.26のファームがさらに存在することが判明しました。どちらもMZK-W300NH2に適用できましたが、現在はV1.22にて使用中です。AirPrintからMG3130が消えても、プリンタの電源を再投入することでほぼ確実に復帰できます。

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2010年8月25日 (水)

備えあれば

憂いなしと続けたいところですが、本人としては微妙な心境です。


P1000217 これはX22で使用してきたBUFFALOのWLI-PCM-L11GPです。当時、アンテナの張り出しが小さいカードを探していたため、発売と同時に購入しました。それ以来使い続けて現在に至りますが、ついに壊れました。今までもアクセスポイントに接続できない症状が度々起こりましたが、通電せずにしばらく放置するとなぜか回復していました。今回はそれも通用しないようです。

速度は11bですが、旧Lucentチップ搭載で汎用性が高く、度重なる落下(そのためにSSD換装へ)にも耐えてきました。ここまで使えば天寿を全うしたと言いたいところですが、実は予備を持っています。数年前に中古で3枚購入した最後の1枚です。(他は里子へ) 結果として、X22を退役させる機会を逸したわけで、私自身もこれ以上延命させる意義に対し懐疑的です。ただし、他所様の事務所ではAtlas9GBを2基でミラーリング(RAIDボードはAdaptecに買収される以前のDPT)したファイルサーバーが依然稼働中で、必要十分な性能であれば無理に機種転換することもないかもしれません。もっとも、先日のMacBook Pro導入の一件では全く逆の判断がなされましたが。

 

Wavelan01 これはLucentのクライアントユーティリティです。元々はBUFFALOのドライバとユーティリティを使用していましたが、ある時期からスタンバイとの相性が悪くなり、またANY接続の設定が無くなったので、こちらに切り替えました。添付のテキストにも、WLI-PCM-L11GPの対応が記載されています。

 

実のところ、我が家のプリンタサーバーの設定ユーティリティが使えるのは、このX22だけなので(他の機種からはサーバーを検出できない)、今しばらくは現役でいてもらうことになります。いざとなれば、ネットワーク対応の複合機を導入するだけです。

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2009年3月16日 (月)

サンバでGO!! タイムマシンは無線式

私はジャン・レノのファンなので「WASABI」のほうが好きですが。秋葉原の風景が、なぜか新宿とされていましたけどね。

 

さて、またTime Machineです。(懲りませんね)

調子に乗って、プロトコルがSMBだけのNASをバックアップ先に設定してみました。使ったのはBUFFALOのLS-L500GLです。(「NAS」カテゴリー参照)

Tm_smb01 まず、Finderのメニューの「移動」から「サーバーへ接続」を使って、NASをマウントします。

 

Tm_smb02 Time Machineに設定済みのUSBドライブからイメージファイルをNASにコピーします。

 

Tm_smb03 ターミナルを起動して、次のコマンドを実行します。

defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

 

Tm_smb04 上記の操作により、AFP以外のネットワークドライブもTime Machineが参照するようになります。

 

と、ここまでやってしまったあとで気づいたことがあります。LeopardのDVDから起動した場合には、このNASを参照してくれるはずもなく、システムの復元には使用できません。

これでは、Time Machineの価値が半減してしまいますが、ファイルの救出には使えますから、せっかくなので記事にしました。(はっきり言って自己弁護です)

 

(4/16追記)

Leopardインストール後に、移行アシスタントを使えば復元できますね。

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2009年3月14日 (土)

どこでも Time Machine

「どこでもドア」と「タイムマシン」、この2大アイテムは常に議論の的にされてきました。

Mac miniのLeopardはUSBの160GBにインストールしたことは先日書きましたが、さらに別の160GBのHDDを接続してあります。iBook G4と併せて、これにTime Machineを設定し、使い回しています。食品関連では大問題ですが。

元々、Time Machineに設定できるのは起動ドライブ以外の内蔵もしくはUSB、FireWireの外付けHDDだけでしたが、いつの間にかAirMac ディスクもサポートされていました。おそらくTime Capsuleのための対応ですが、私の1TBもその恩恵にあずかっています。

そこで、Mac miniにHDDを接続したまま共有化して、iBook G4から無線LANでTime Machineに設定できないかチャレンジしてみました。

Share04 まず、Mac miniから。

ファイル共有のオプションでAFPを有効にします。

 

Share03 アカウントはiBook G4と同じなのでそのままです。

これで共有ドライブになりました。

Share02 次に、iBook G4のFinderで共有ドライブをマウントします。

Share01 Time Machineの環境設定でバックアップ先に指定して終わりです。

とくに苦労もなく、設定できました。ただ、バックアップ開始前に手動でマウントが必要なようです。

なんだかLeopardがアップデートされるたびに、Time Machineの場所はどこでもよくなっていきますね。

最後に、Time Machineの容量制限をした1TBの結果報告です。

Share05 250GBに近づくと古いバックアップから削除されて、しっかり動作しています。私の場合は1週間ほどのデータが保持されました。

作業内容は「Time Machine」のカテゴリーを見てください。

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2009年3月 6日 (金)

時には昔のマックを

「時には昔の話を」は、加藤登紀子さんが「紅の豚」のエンディングで歌われました。

Mac miniの話が続いたので今回は小休止。

このブログもやっと形になってきたので、各種ブラウザでの表示結果を確認していたときに思い出しました。このMacBookには、いまだ戦い続ける老兵がいたことを。豚じゃありません。

Sheepshaver01 Classic MacであったMac OS 8.6です。

PowerPCエミュレータのSheepShaverを使って稼働しています。まだTigerであったときにインストールしたものですが、どうしてもTCP/IPが動作せず、ネットワークは諦めていました。

Leopardの移行アシスタントにより、そのまま引き継がれていたわけですが、起動してみると...

...あれ、つながってる。なんで???

というわけで、Internet Explorer 4.5を立ち上げ、ブログをチェックしてみました。Flashや一部の画像はダメですが、ブログ本体はしっかり表示されていました。

SheepShaverに興味のある人は

http://www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/sheepshaver/sheepshaver.html

このリンク先を参考に頑張ってみてください。私がインストールした当時は詳しい日本語のサイトが無く、英語と格闘しながら作業したものです。

蛇足ですが、上記サイトの作者の方のMac OS 9.0は不安定なようです。私の8.6は問題ありませんが、別に選んだわけではなく、ほかに持ち合わせが無かっただけです。

P.S. 全文検索を設置する都合で、さらにデザインを変更しました。


(4/30追記)

開発は止まっていると思っていましたが、最新版が存在していました。

http://www.emaculation.com/forum/viewtopic.php?t=5567

エミュレータ本体と設定ツールがありますが、最新版では設定機能が本体に組み込まれています。

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2009年2月 8日 (日)

またまたBUFFALOネタですが

先日、こんなものを導入しました。

P1000019 LS-L500GL、500GBのNASです。机の下に置いたので、画像が暗いですが。

このケースも分解は簡単ですが、NASの場合はただHDDを入れ換えてもだめで、パーティションを正確にコピーしないと使えないので、今回はそのまま使用します。500GBですから、その必要もありませんが。

ちなみに、中身はSAMSUNGでした。

メーカーのサイトで確認すると、ファームウェアのアップデートによりWEBアクセスの機能が付加されるとあり、さっそく実行。こんなときのためのParallelsです。

...10分経過。更新完了のメッセージが表示されない。NAS自体も反応なし。更新データは送り込まれたようなのですが、やな予感が...

仕方ないので、背面スイッチで再起動。待つこと数分、途中で嫌な色のLEDの点滅に冷や汗ものでしたが、無事に起動したようです。専用ユーティリティで確認すると、アップデートも完了していました。

Nas01 その画面です。

当初、設定はDHCPとUPnPまかせでも大丈夫だろうと期待したのですが(うちはルーターもBUFFALOなので)、なぜかメーカーのDNS(buffalonas.com)に接続できず、結局IPアドレスやTCPポートを手動で固定しました。

なんとか、ファイルサーバーとして稼働中ですが、このNAS、プロトコルはSMBだけ、ログインユーザー名固定、ワークグループ名も固定というすばらしいものです。ブラウザからのアップロードも2GBが上限。私は?千円でしたので構いませんが、通常価格で購入された人のことを思うと...

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2009年2月 5日 (木)

安かったので、つい...

P1000017BUFFALOのBBR-4HGです。LANケーブル欠品だけで定価の1/4以下だったので、購入しました。以前に所有していましたが、知人の職場でルーターが不調になった際に、里子に出してしまいましたので、今回は予備ということで。もっとも、ネットワーク機器の初期設定にDHCPサーバーが必要になるときが多々あるので、そのうち役に立つでしょう。

下位モデルの4MGに4HGのファームウェアをなんて話もありますが、これは素直にファームウェアのバージョンだけ確認しておきましょう。

Router01 1.10ですからだいぶ古いようですね。ちなみに、こいつはダウンロードしたバイナリーファイルをブラウザの設定画面から指定するだけでアップデートできるので、マックでも作業できます。Parallelsはまた次の機会に。

Router02 はい、これで1.40になりました。

今回はここまでで。

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