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2013年12月 1日 (日)

踏んだり、蹴ったり、落としたり

映画「スティーブ・ジョブズ」を1ヶ月遅れで見てきました。これだけなら、よくあるブログの時事ネタですが、同日にそれに関連したアイテムを落としました。詳細は後述するので、まずはSSD達の定例報告です。


Jmon13_dec01 TS32GSSD25-M

11月中のAverage Erase Countの増加は48でした。平均すると約50GB/dayのブロック消去なので、ほぼ平年通り。

X22からX31に換装してから3年が過ぎました。もちろん、Windows 2000はそのままです。

 

Jmon13_dec02 FTM28GL25H

AECの増加分は12だったので、ブロック消去の平均は約50GB/day。前回の報告に対してなぜか倍増しました。(心当たり無し)

ようやくAECが1000を超えました。ただし、ファーム更新により一度リセットされた過去があります。

 

Jmon13_dec03 C400 256GB (070H)

AECの増加が66... とんでもない数字です。実はSnow LeopardのSpotlightが「索引を作成中」のまま3日ほど暴走していました。

Spotlight_overload01 暴走中の書き込みが7.52TB、その前後を含めると11月中に8TB以上消耗したことになります。ただし、これはファイルシステム上の数値です。

AECの上昇間隔は暴走中が130〜140GBで、システム環境設定からSpotlightを一時停止した後は10GB以下でカウントが繰り返されました。"fsck -fy"によりTRIMを発行してからは100GB前後まで戻っています。

ちなみに私の起動環境では、Spotlightのインデックスが10GB以上もSSDを圧迫しています。

 

Jmon13_dec04 C300 256GB (0007)

こちらは外部からMountain Lionを起動するために、USBケースで使っています。もちろん、TRIMも無効です。

先月は上記C400にディスクユーティリティを実行するために起動しましたが、あくまで実験用の環境なのでAECなど消耗関連のパラメータには変化無し。

 

Jmon13_dec05 X25-M 160GB (102M3)

MacBook (Late 2006)にてWindows 8を運用中。8.1への更新は行っていません。

iPod touch(第4世代)のバックアップと復元を実行したことも含めて、S.M.A.R.T.の記録で57GBを消耗しましたが、この程度では消耗指数は動かず。

 

Jmon13_dec06 C300 128GB (0006)

FireWire 800のケースに入れたままなので、0007へのファーム更新は放置しています。こちらもTRIM無効、と言うより0006のままでTRIMを使ってはいけません。過去にAECの暴走が確認されています。

先月はLeopardを起動しなかったので、通電回数のカウントが1のみ。

 

落としたのはiPod touchです。バス停で時刻を確認しようと取り出したときに、事故が発生しました。主犯は手袋です。

P1140167 ポケットから1m以下の落下でこの有様。

破損したのは8GBモデルで、左はiPhone 5Sを買った知人から強奪した32GBです。(保護ケースやシールもそのまま) 幸いなことに起動は確認できたので、その日はiTunesにバックアップを確保しただけで、そのままレイトショーを見にシネコンへ。

上映終了後、駐輪場へ行くと入り口が閉鎖されていました。(営業時間内なんですが...) 仕方ないので数kmの道のりを徒歩で帰り、翌日自転車を取りにいく羽目になりました。

設定や写真、音楽データの復元も無事終わりましたが(メールはサーバー上のデータのみ)、バッテリーだけは8GBより消耗が進んでいます。ただ、Wi-Fiを使った疑似GPSや動画再生で負荷を掛けなければ、数時間は稼働できます。ドコモ印のmobile boosterも使えばどうにかなるでしょう。

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2013年8月 1日 (木)

ブレないでいこう

P1130180 いつもブレた写真ばかり撮っている私ですが、これは手ブレではありません。iPod touchのホームボタンの復活を試みている図です。ホームボタンを強く押さえたまま、「スプーン曲げ」の要領で振ってみました。

完全回復には至りませんでしたが、一時的にはホームボタンが反応するようになりました。iOSをリカバリモードにするにはホームボタンが必須なので、これで一安心です。


このブログの趣旨だけはブレないで続けたいものです。それでは今月の定例報告をお届けします。

Jmon13_aug01 TS32GSSD25-M

Average Erase Countの増加は47で、前回と変わらず。7月分の平均は約50GB/dayのブロック消去となります。

Max Erase Countと併せて5千回に達していますが、50nm世代のNANDなので寿命は1万回を超えるものだと信じたいところです。

 

Jmon13_aug02 FTM28GL25H

AECの増加分は5なので、平均すると約20GB/dayのブロック消去です。

X31のウルトラベース X3でXPを起動するだけの任務なので、消耗が穏やかです。(普段は上記32GBからWindows 2000を起動)

 

Jmon13_aug03 C400 256GB (070H)

AECの増加は3、消耗率5%まであと1カウント。上昇間隔は90GB前後で落ち着いています。

15インチのMacBook Pro (Mid 2010)に搭載された私にとってのメイン環境ですが、7月中はサーバー移植リカバリーなど他人様の機械に触っている時間のほうが長いくらいでした。

 

Jmon13_aug04 C300 256GB (0007)

OS Xの実験用にとUSBケースで外付けにされてしまった、不遇なSSD。現在はMountain Lionですが、先月は使用した記憶がありません。

よって、今回のデータ取得で電源投入回数が増えただけです。

 

Jmon13_aug05 X25-M 160GB (102M3)

なぜかMacBookでWindows 8を運用中。iPod touchの母機でもあります。

近頃は後述のLeopard(FireWireで接続)でTurbolinux 6.0のテスト環境を構築していたので、わずかに総書き込み量が変化したのみです。(おそらく10GB以下)

 

Jmon13_aug06 C300 128GB (0006)

Parallels 5によるWebサーバーおよびデータベースの試験運用のために急遽駆り出されました。

実はこの0006のファームウェアは、TRIM有効下の環境ではウェアレベリングが暴走する不具合があることが過去の検証で判明しています。ただし、私はFireWireで運用しているので、ADの値(これがAEC)に不穏な気配は見られません。

 

P.S. 映画の舞台となったことで全国的に有名なお寺の境内で撮りました。

P1130160 マクロモードでブレないのは、カメラの補正機能のおかげです。夜間撮影などで露出時間が長いと、私の腕ではホールドが甘くブレてしまいます。

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2013年7月27日 (土)

七佰伍愛心中物語

P1130151 乃木坂の国立新美術館へ行ってきました。アンドレアス・グルスキーの写真展を見るためです。以前の私なら写真に興味など示しませんでしたが、今はDMC-FZ10を常に携帯しています。もちろん、当ブログもFZ10による画像を加工して使っています。

ちなみに、ポスターにはスーパーカミオカンデを題材とした写真が採用されています。私は東大柏キャンパスの図書館で光電子増倍管を見ました。

 

FZ10を拝借するまでは、陶芸の写真ですらP705i (Panasonic)やiPod touch(第4世代)のカメラに頼る有様でした。写真展へ同行した知人もNM705i (NOKIA)をいまだ愛用し、やはりiPod touch(第5世代)を所有しています。念のために申し上げますが、二人ともスマートフォンと称される端末は持っていません。

その知人のNM705iがご機嫌斜めです。ナビゲーションキー(いわゆるカーソル)の右を押してもクリック感がありません。辛うじて機能はしますが反応が鈍く、あらゆる操作に支障が出ています。

P1130130 で、当然のごとく分解。

この機種の外装ははめ込み式なので、microSDのカバーやスピーカの隙間からギターピックなどを差し込んでスライドさせれば、本体からキーパッドを分離できます。金属の工具は樹脂パーツを傷付けるので、避けましょう。

基板実装のスイッチにはクリック感があったので、やはり原因はキーパッドのようです。そこで、ウェットティッシュやエアダスターで清掃してキーを押してみると、"パキッ"と音がして動きがスムースになりました。何らかの異物が付着していたのでしょう。再び組み立てて右を押すと、クリック感が復活。他のナビゲーションキーも反応が良くなったと本人が申しています。

ちなみに、私のP705iが2014年9月、NM705iが3月と修理受付可能の期限が迫っています。おそらく二人とも、バッテリーや外装交換を済ませた705iと心中することになりそうです。


余談ですが、iPhone 5を持ちながらMacやPCを持たない知人もいます。そのこと自体が問題ではなく、現在のGmailアドレスを変更したいと相談を受けました。どうやら、iPhoneの初期設定をした第三者が勝手に登録した物のようです。そこで、先日リカバリーをしたEee PCを借り出して現地へ向かいました。

新たなアカウントに完全移行するまでは現状を維持すべきとの判断で、当人にEee PCから2つ目のGoogleアカウントを登録していただきました。もはやExchangeを使ってのプッシュ受信はできないので、Gmailアプリにアカウントを追加、私のアドレス(DTI)から送受信を確認して終了。(実は紆余曲折がありましたが...)

あとは相手先に新たなアドレスを通知してもらい、時機を見て旧アカウントを抹消するだけです。もっとも、作業した私自身がGmailアドレスを持っていても使っていません。ドコモとDTIのアドレスを一度も変えずに使っています。


P.S. 冒頭のFZ10で撮影したカメ等。

P1130133 P1130135 近所のドブ川に生息するミドリガメ。

グルスキー作品の「バンコク」に似せた加工をしてみました。

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2013年7月 7日 (日)

寄り道、回り道、そして近道

同じ窯の方が参加する合同展を拝見するために銀座へ。当然ながら、私は制作過程を全て見ていますが、会場にディスプレイされた作品はやはり趣が違って見えるものです。

同行者(巻き込んだとも言う)が持つiPod touch(第5世代)に動画が転送できない不具合が生じていることを思い出し、せっかくなのでアップルストアへ寄り道。聞いてみると、幸運にもジーニアスバーの予約が空いていたので、即時対応していただきました。初期状態へ復元するとiTunesからサンプル動画が転送できたので、ハードウェアの故障の可能性は低いと確認できました。

問題はここからです。バックアップの存在するLenovo G570(Plextor PX-128M2Sに換装)から復元を試みるも、C:の空き容量不足のために途中でエラーとなってしまいます。パーティションを確認するとC:が40GBで、残りがD:に設定されていました。どうやら、SSDの初期導入に携わった第三者が余計なことをしてくれたようです。同じく銀座の顧客から回収したGPartedのLive CDが手元にあったので、D:の内容を他のHDDに退避させてからC:を拡張しました。

無事、写真やメールデータ、アプリケーションが復元されて元どおりになりました。ただし、不具合まで復元されてしまい、無駄な回り道を辿っただけでした。


その顧客のサーバーは、HDDの交換に成功して当面の危機は去りましたが、815チップセットの古い機体なので将来に不安が残ります。そこでWindows 7やMacのApacheにCGIの移植を試みましたが、見事失敗。最後の手段としてParallels 5(意図的に古いバージョンです)の仮想マシンにTurbolinux 6.0のパーティションを丸ごとコピーすることにしました。

Para_gparted01 Parallelsに用意されたKernel 2.4用の標準設定で仮想マシンを作成して、GPartedのイメージファイルから起動しました。サーバーの予備HDDをUSB変換ケーブルで接続して、システムとスワップ領域をコピーします。

ただし、これだけでは起動しないので、TurbolinuxのRescue CDを使ってLILOを修復しました。

 

Para_turbo01 ようやくCUIで起動しましたが(GUIは失敗と言うより不要)、NICが無効のままです。

lspciコマンドで確認すると、RTL-8029(AS)が機械的に認識されていたので、NE2000互換ドライバを有効にします。

 

Para_turbo02 "modprobe ne2k-pci"でドライバをロードして、"ifconfig eth0 up"でNICの起動を確認します。

最後に/etc/modules.confに"alias eth0 ne2k-pci"の1行を加えます。私はviエディタを使いました。

 

Para_turbo03 ドライバのインストールが終わったら、あとはturbonetcfgを使ってIPアドレスの設定をするだけです。

サーバーなのでDHCPを使わず、固定IPです。

ちなみに、このCGIはなぜかIE9以前でしか正しく表示されないために(SafariやFirefoxもダメ)、Mac用のIE5.2.3(Rosetta動作)を使って確認しています。

正攻法に失敗したので、仮想マシンでのサーバー稼働という回りくどい方法が、結果として最も近道となりました。今後は仮想マシンのイメージファイルを移植するだけで機種転換できるので、保守管理が楽になるはずです。


P.S. 銀座での用事のあと、勝どきや豊洲へも足を伸ばしました。

P1130025 P1130043 勝どき橋の写真は、いつものようにPhotoshop Elementsによって通行人に消えていただきました。(それとビルの看板も)

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2013年3月22日 (金)

iPot metal (仮称)

私は音楽のジャンルに特定の趣向は無いので、Slipknotなどメタルの曲を聞くこともしばしば。iTunesのライブラリにはLOUDNESSやEuropeの古いアルバルも登録されています。ただし、陶芸の窯では他の人の迷惑になるので遠慮していますが。


前回に引き続き、窯出しされた作品の記録を続けます。

P1000537 P1000538 白土に織部釉のティーポットと茶入。電気窯による酸化焼成です。

注ぎ口が塞がることを防止するため、ティーポットは筆で施釉しましたが、やはり浸し掛けほど厚くならないので、このような発色となりました。

茶入の蓋は黄瀬戸です。

 

P1000535 こちらは備前に織部の茶入。

以前にテストピースを焼いたときのように、緑より黒の発色となることを期待したものです。蓋の白マット釉は酸化焼成のため褐色の斑となりましたが、悪くない結果です。

P1000536 畳付(底)の様子。

実は糸切りがうまく出来ず、かきベラで削って跡を付けただけです。前述の2口も同様です。

 

P1000539 P1000540 これも織部釉です。

備前の土に筆で塗りましたが、上記のように黒くはなりませんでした。

また、蓋も固着していたので外すのに苦労しました。おかげで擦り合わせも良く、液ダレも最小限なので、機能的には及第点です。ただし、取っ手の破損率は最大。

 

P1000541 この2点は完全に想定外です。

備前の素地に紅殻を塗り、さらに撥水剤を塗って透明釉を吹き付けました。還元焼成で黒い下地に透明釉のエンボスが出来るはずでしたが...

P1000542 還元が進み過ぎて、鉄が析出してしまいました。

それ以外は無難な横手急須なので、機能的な問題はありません。ただし、容量は50ccです。

 

P1000543 こちらはさらにメッキしたような銀彩状態です。

素焼き段階で取っ手のリングに亀裂が見られたので、紅殻を厚く塗って補強したためです。メッキと言っても所詮は鉄なので、また酸化されて色が変化していくことでしょう。

それまで手元に残っていればいいのですが。

 

現在は肩衝茶入の成形と格闘中。薄く作ると必然的に小さくなってしまい、なかなか狙ったサイズになりません。もっとも、重要文化財に対抗すること自体が無謀の極みですが。


P.S. iPod touch (4th gen.)を6.1.3に更新しました。日本のマップデータが改善されたましたが、一部地域で現在地を見失う症状は依然として残っています。アクセスポイントのデータベースに不備があるようです。また、データが更新されるごとにキャッシュが破棄されてしまうので、そろそろ落ち着いて欲しいところです。

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2012年11月 8日 (木)

片手落ち

NHK総合で「薄桜記」の再放送がスタートしたので、毎週SEG CLIPで録画しています。山本耕史演じる隻腕の剣客、丹下典膳の物語です。主人公のキャスティングが同じためか、「陽炎の辻」とよく似た雰囲気のドラマとなっています。他の配役にも同様の顔ぶれが多数見受けられます。


Ele_kiln01 これは先日の記事で書いた中古の電気窯です。プラグの部品が届いたので、さっそく取り付けてテストに突入... が、しかし。

スイッチを入れても無反応。結線ミスを疑い、慌ててプラグを抜いて確認しましたが、電圧側と接地側は正しく配線されていました。メーターや配電盤までは単相3線で引かれているのは間違いないので、怪しいのはコンセントです。

窯の主に確認すると、200Vのコンセントを設置して以来15年ほど一度も使わなかったそうです。うかつにも、このような事態は全く考慮していなかったので、テスターすら持参しませんでした。

私の準備が片手落ちだったために、残念ながら今回はここまで。窯に火を入れるのは、まだ先になりそうです。

 

Ele_kiln02 そんなわけで、実験台にするつもりだった残りの花瓶(のつもり)2個は、いつもの灯油窯で素焼きへ。他は窯の主の作品です。

これは左右のバーナーの火力が安定するのを待っている状態です。写真をよく見ると、左のバーナーの炎が写っています。

本来なら隙間に小さな作品も詰めるべきですが、素焼き待ちはこれだけでした。

 

Chem_lab03 テストピースの量産を続けます。

今回は伊賀土ですが、わざと薄手に成形しました。

左奥に重ねた4枚は素焼きを終えた白土の小皿です。さっそく、新たな配合で釉掛けを行います。

 

 

Chem_lab04 ここで、新兵器登場。

以前に紹介したTANITAのKD-320です。最小単位が0.1gなので、カオリン10gといった計測も正確に行えます。他の一般的な商品は1g単位なので、これでは計測誤差が10%となってしまいます。

学生時代に使っていた微量計測用の電子天秤とは比較になりませんが、釉薬の配合には十分な精度です。

 

Chem_lab05 成分を4パターンに変化させて、小皿に釉掛けしました。

全てが初めての無謀な試みなので、後は祈るのみです。もし、結果の良い配合が見つかれば、上記の花瓶も実験台です。

もっとも、にわか仕込みでうまく行くほど甘いものではありませんが。

 

後日、テスター持参で窯へ行き、コンセントを調べると、一方の電圧線は105Vで安定していましたが、他方が不安定でした。ここから先は工事会社の仕事となるので、連絡して検査待ちとなりました。


P.S. iPod touchをiOS 6.0.1へアップデート。

Touch_ios601_01 失って困るデータも無いので、iTunesを経由せずに直接iPod本体にダウンロードしました。

前回は更新作業中の再起動に失敗して、全てを初期化する事態になりましたが、今回は無事成功しました。

ただ一点、マップのキャッシュデータは全て消去されたようです。

 

Touch_ios601_02 再び、Wi-Fi電波によるオフライン測位の実験です。

今回はSafariで表示したGoogle マップを用いましたが、やはりキャッシュの範囲には限度があるようです。自宅近辺や窯までの京成線沿線程度なら十分収まりますが、標準マップのように首都圏全域をキャッシュさせるような真似はできません。

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2012年9月20日 (木)

iPodを追え!

GPS非搭載のはずですが、なぜか追跡されています。


アップルが予告したとおりに、iOS 6のリリースとなりました。普段ならMacBook Proでさっそくと行きたいところですが、今は別の作業が進行中。そこで、Windows 8を実験中のMacBookでアップデートを行うことにしました。iTunesは10.7に更新済み。

ところが、最終的な再起動に失敗。初期状態に復元すると言われました。ちなみに、私のiPod touch (4th gen.)は一応借り物なのでApple IDすら登録していません。写真はブログにアップ済み、メールはX31が24時間受信しているので、失うデータはありません。

表示に従い復元を開始、5.1.1に戻された後にバックアップを書き戻すかと言われましたが、これも役に立たずに見事に白紙状態となりました。8GBの残りが30MBなんて状態で始めたのがいけなかったのか、Windows 8が駄目なのか、どちらにしても自業自得です。

その後、iOS 6への再アップデートは無事完了し、メールのアカウントも設定して復活を果たしました。


で、本題はここからです。

これは千葉県内を京成線で移動中の様子です。(陶芸の窯へ)

私はGPSを持たず、また公衆無線LANの契約もしていません。Wi-Fiの設定がオンになっているだけで、もちろんオフラインです。おそらく、世間のiPhoneが受信したGPS情報と周囲のアクセスポイントのMACアドレスをアップルへ送信し、それをデータベース化したものをiPodがローカルに取り込んで利用していると考えられますが、真相はアップルしか知りません。

それにしても、勝手に追跡されている様子はなんとも不気味です。

Touch_ios6_map01 これは秋葉原および中央通り周辺のキャッシュデータです。なぜか、店舗登録は飲食店ばかり目立ちますが。

ちなみに、マップのキャッシュは非常に広範囲に保持されるので、オフライン地図として十分に利用可能です。(ルート検索は無理ですが) と言うより、今のところ消されたデータは見当たりません。

現在は、東京および千葉、埼玉、神奈川の近郊主要路線を中心にキャッシュされているので、人ナビとしてまず不自由はありません。(今のキャッシュ量は200〜300MB)

 

Touch_ios6_map02 日本ではまだ利用不可ですが、例えばニューヨークを見ると道路工事や渋滞情報など、交通情報も表示されます。

こんな場所も無駄にキャッシュされ、無尽蔵に貯め込んでしまいますが、アプリの設定にキャッシュの制限や削除といった機能は無いようです。ただ、店舗登録のアイコンなどは更新期限みたいなものがあるかもしれないので、しばらく行かない場所のデータの様子を観察してみます。

ちなみに、オフライン測位はSafariで表示するGoogle マップでも利用できますが、キャッシュの範囲や寿命が短く、実用とは無縁です。

 

Touch_ios6_cam01 Touch_ios6_cam02 近所のスーパーへ歩きながら撮影。iPod touchの貧弱なカメラでもこの程度は写ります。よく見ると外側にもう一つの虹がありますが(副虹と言うそうです)、色の並びが逆になっています。

こんなスナップにも位置情報が記録されてしまうので(Wi-Fiオフラインでも)、うかつにブログにアップしてしまうと、何かと危険です。私も気を付けます。


P.S. Mountain Lionも10.8.2がリリースされましたが、前述のように今は再起動できないので、また後日の記事で。

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2012年4月 8日 (日)

足を止めて

Ipod_cam10 P1000415 駅まで歩く道の風景です。左がiPod touchで、右がいつもの携帯。サイズを統一した以外は無加工です。

iPodのほうがより広角レンズではありますが、副作用で画角縁部の歪みが気になります。派手目の発色は個々人の好み次第でしょう。

 

Ipod_cam11 陶芸は、座屈シリーズを一休みして、残りの作品に釉掛けをしました。全く異質な雰囲気を放っているので、他と並べても見失うことはありません。

そして、次なる目論みはiPodスタンドです。(おそらくiPhoneも可)

マグカップを変形させる工程で試作しましたが、素地の収縮次第でどうなることやら。現物が手元にあるうちに日の目を見せたいものです。

 

P1000416 こちらも一休みです。5ヶ月間毎日働いてくれたエアカウンターがバッテリー切れに。

買ってきた単4形のeneloop liteをそのまま使っていたので、ようやく初充電です。

 

ここ最近はポケットチャージャー 02を始め、充電グッズが増えました。安価に処分されていたBUFFALOのBluetoothマウス、BSMLB05も購入しました。これも単4形のeneloop liteを使用でき、かつ旧規格の製品に比べてバッテリーの持ちが段違いです。待機状態からの再接続もスムースですが、ただ一点私の手には若干大きめで手首が安定しないのが残念です。

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2012年3月18日 (日)

ひねくれPod

世の中は新型iPadの話題で溢れていますが、私はMacユーザーであってもiOS端末を持ったことがありません。ところが、私の手元にはiPod touch (4th gen.)がなぜか転がっています。人手に渡るはずのものが、初期化とiOSのアップデートのために一時的に引き取られただけですけどね。


最近は座屈シリーズと称して、ひねくれた陶芸作品ばかり作っていますが、2〜4作目の本焼きが完了しました。

Ipod_cam02 左から第2、3、4作となります。

こうして写真にすると、現物とは全く印象が変わってしまいますが。

 

Ipod_cam07 Ipod_cam08 これは斑唐津。

前回、白萩釉が流れて失敗したので、窯の主の薦めで選択しました。

座屈の際に、口縁ばかりが大きく変形してしまい、失敗かと思いましたが、それほど実用性は損なわれていません。

 

Ipod_cam05 Ipod_cam06 3作目はチタンマット。

軸ブレ作品との対比のために、同じ釉薬です。

3回目にして、ようやくチタンマット釉本来の発色に近づきました。

 

Ipod_cam03 Ipod_cam04 白萩釉を掻き落とし、黒の化粧土を追加しました。以前に、ティーポットもどきで用いた手法です。

釉薬の層が薄いため、表面に凹凸が残るので、取っ手に指を通すと少々擦れます。

 

 

Ipod_cam01 これは成形を終えた7作目(のはず)。

座屈の圧力を垂直方向だけでなく、水平方向にもシフトさせました。

このような取っ手は乾燥中が最も危険です。

 

 

今回の撮影はiPodを使いましたが、接写だとピントが合いません。また、広角寄りのレンズのため、立体物の撮影では像が歪んでしまいます。(作品も歪んでいますが)

と、私個人の勝手な不満を述べましたが、今まで使った携帯端末と比較すれば動作の安定性はピカイチです。いかにもアップルらしい機能的制約はありますが、それも確実な動作を確保するためでしょう。Androidはいじった分だけ不安定になります。

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2010年4月14日 (水)

老兵は死なず

消え去りはしませんが、その存在を忘れかけていたW-ZERO3 (WS003SH)を再び充電しました。(バッテリー生きてた)

Jwave01 J-WAVEを聞くためだけに。

先日はradiko.jpの紹介をしましたが、今度はBrandnew-Jです。4月からサイマル放送が増加したので、GROOVE LINE ZやCIRCUS CIRCUSも聞くことができます。

画面はモバイル用(というかウィルコム用)のサイトなので、通信料の説明がありますが、もはやW-SIMは挿してないので関係ありません。

Jwave02 「ラジオを聴く」をクリックすれば、ライセンスのダウンロードの後に再生が始まります。私は無線LANでの接続ですから無料です。

MacBookでradiko.jpを聞いている以上、あまり出番があるとは思えませんが、SSDの実験中などに役に立ってもらいましょう。

 

 

さっそくラジオを聞きながら、Snow Leopardのアップデートへ。

10.6.3のCombo Updateが突然v1.1となりました。更新内容はよく分かりませんが、せっかくなので上書きしてしまいましょう。(基本的には闇雲に実行するのは止めましょう。)

Slcombo01 約800MBの相変わらず巨大なダウンロードですが、8MB/sの速度のおかげで、2分程でした。もっとも、ここまで速度が出るのは、初めて見たような気がしますが。

 

Slcombo02 ビルドが10D573から10D578へ。

更新自体は滞りなく進み、恒例のハングアップもありませんでした。ただ、手動でダウンロードした人だけが更新されるようなので、その境界線がどこにあるのかさっぱりです。まあ、細かいことを気にしても無駄でしょう。

 

GB単位の書き換えがされたようなので、C300のチェックをしました。

Slcombo03 Slcombo04 シーケンシャルライトだけでも回復したかと期待したのも一瞬でした。この後すぐに劣化状態へ逆戻りしました。

ちなみに、S.M.A.R.T.のADの値が3に上昇。やはりErase Countかもしれません。

 

最後に余談を。

Wiz01 W-ZERO3には、こんなものもインストールしてあります。

MSX2の実機でダンジョンに潜ったときには、MURAMASAなんか1本も見つかりませんでしたが、今ではボルタックの店にも並んでいます。

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