RD-H1

2011年7月21日 (木)

「Dig Dig Dig」

かつての名作ゲーム「ディグダグ」ではなく、Jazztronikの新作アルバムです。発売日を失念していて、iTunesへの取り込みが遅くなってしまいました。実際にジャズピアノを弾く知人に言わせれば、こういったジャンルは邪道になるのかもしれませんが、私はこだわり無くなんでも聞きます。最近のネタは「下町兄弟」でしょうか。


ついにLionがリリースとなりました。まだ、そんなに掘り下げて調べたわけではありませんが、作業が一段落したのでご報告します。

Lion_dmg_sd アップグレードを開始する前に、ダウンロードしたインストールパッケージの中から"InstallESD.dmg"を16GBのmicroSDHCに復元しました。これは以前にAndroid端末の検証用に準備したもので、約6MB/sで転送できました。これまでのOSも、HDDやSSDのパーティションにDVDを復元してから使用してきました。

今回はUSBで外付けにしたC300 (256GB)に、10.6.8を素通りしてインストールしました。


まず、NortonのAuto-ProtectとInsomniaT。この2つは64bit起動で検証済みだったので、特に問題はありませんでした。

Parallels 6 (build 12094)も無事起動しました。これは更新のたびにトラブルの種となってきましたが、今回は拍子抜けするほどです。

Bluetooth関連では、マウス(M-BT2BRBK)とヘッドセット(PTM-UBTSET3S)の動作を確認しました。

P1000355 左がヘッドセット、右が前述のmicroSDHCです。

追加のドライバ等は必要としませんが、この商品に音質を期待してはいけません。自分の頭が遮蔽物となるので、振り向くだけで感度が低下しノイズを拾います。私はradiko.jpを聞くために使っています。

 

Lion_segclip 個人的に気になるSEG CLIP(NHK音多放送対策済み)も無事だったので、ほっとしています。実はRD-H1の延命に失敗しました。地元CATVがアナログ変換サービスを開始したのですが、コピーワンスのために受信データがCPRM対象となり、ネットdeモニターの視聴およびvrxでの録画転送が不可能となりました。しばらくはワンセグのみの生活となります。

 

Snow Leopardのときも、外付けのSSDで約1年間併用を続け、MacBook Pro(Mid 2010)の投入により半ば強制的に環境移行しました。今回はRosetta全滅が最大の障害となっていますが、私が諦めるのはいつになるでしょうか。


P.S. 内蔵のC400 (256GB)のTRIMはやはり無効でした。小細工で有効にできますが、元々無効でのWrite Amplificationを調査中なので、このままにしておきましょう。最近のErase Count(S.M.A.R.T.のAD)の上昇間隔は110GB前後で落ち着いています。

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2010年3月31日 (水)

駆け込みアップにご注意

年度末はお急ぎの方も多いと思いますが、何事も慎重に。駆け込み乗車などは決してなさらないよう願います。


雪も降ったところで、こんな時期に10.6.3です。私個人の環境では、いくら待っても直りそうにない不具合ばかりなので、とくに急いでおりませんが、勢いに任せてアップデートしました。

1063_01 ソフトウェア・アップデートによるダウンロード量は400MB強でした。今回は珍しく一度もハングアップせずに処理が終わり、無事に10D573に更新されました。

crucialのC300搭載による起動時間の遅延もそのままで、一見したところ目立った変化はありません。

 

駆け足で気になる点(個人的に)を確認しましょう。

NortonやInsomniaXは無事です。Auto-Protectも正常に動作。

Parallels 5も無事起動。先日、9344にアップデートしました。

SEG CLIPのNHK音多出力は不調のまま。

RD-H1の録画転送はvrxを見つけられず。ただし、ネットdeモニターで視聴可能。

LS-L500GLにはSMBで接続できず。Webアクセスは可能。

 

比較的大きな書き換えを行ったので、C300のベンチマークをチェック。

1063_02 1063_03 明確な変化はありません。もっとも、この程度で劣化するようでは困り者ですが。

 

 

次回はSSDの定例報告ですが、なるべく時間を置かずにC300の耐久テストを行うつもりです。


P.S. 以前にQuickTime 7.6.4のアップデートで映像の消えてしまったネットdeモニターですが、7.6.6では無事でした。

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2009年11月11日 (水)

つぎはぎだらけの

「陽炎の辻」の一場面に、帰りの船倉が古着でいっぱいという描写があります。江戸時代は布の生産量に限りがあるため、武士といえど普段は古着が当たり前でした。


Leopardのセキュリティアップデートが来たため、Snow Leopardの10.6.2に気付きました。いつになく速いペースでパッチがリリースされていますが、つぎはぎだらけと思うのは私だけでしょうか。

1062up01 私のMacBook (MA700J/A)では、157.7MBのダウンロードでした。アップルのサイトからdmgでダウンロードすると500MB程なので、1/3で済んだわけです。

ただし、経験上はCombo Updateを用いるのが一番安全かと思われます。

 

1062up02 今回は再起動中のハングアップなども無く、順調に作業が完了しました。

 

続いて、私の使用環境で気になる点を簡単にチェックしました。

BUFFALOのLS-L500GLにはSMBで接続できないままです。自宅でもWebアクセスの機能を使うことになり、面倒です。

RD-H1のネットdeモニターの表示は問題無し。vrxの0.8.2を使ってダビングは開始できますが、コピー途中で接続が切断されてしまいます。Tigerでは非常に安定しているのですが。

GV-SC200MでのNHK音多放送の出力異常も、状況は変わらず。(メーカーの対応も望み薄ですね。)


Snow LeopardはUSBで外付けにしたSSD(JM)に入れたままで、いまだ試運転中です。Leopardのままでも、SSD(X25-M)内蔵による速度向上の恩恵がはるかに大きいため、あまり魅力が感じられないせいでもあります。LeopardのときはTime Machineをどうしても使ってみたかったのが、後押しをしてくれました。


P.S. Mac miniのLeopardでセキュリティアップデートを実行中に、Software Updateの画面でハングアップ。強制終了の後に無事起動しましたが、念のためdmgをダウンロードして再実行しました。

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2009年9月12日 (土)

新型に注意

インフルエンザの話ではありません。もちろん流行期に向けての一層の注意は必要ですが、今回はMacのアップデートの話です。


10.6.1のリリースに前後して、LeopardもQuickTimeやJavaなどのアップデートがありました。ただし、世の中いいことばかりではなく、私にとってはトラブルの引き金になりました。

Javasc01 まず、このココログそのもの。同じくココログの風柳亭より、編集画面にプレビューボタンを付加するブックマークレットを利用させて頂いております。

しかし、このJavaScript版が機能しなくなりました。これには、CGI版に切り替えることで対応しました。


次に、RD-H1のネットdeモニター。QuickTime 7.6.4にアップデートしたところ、映像が出力されず、音声のみになってしまいました。7.6.2に戻したいところですが、7.6.4への上書きはインストーラが拒否します。

Pacifist01 そこで、Pacifistの登場。最近はアプリのインストールに関するトラブルは無かったので、起動するのは久しぶりです。

起動後の画面にpkgファイルをドラッグすると、インストーラパッケージの中身が表示されます。今回は全て上書きしますから、リストの先頭を選択して「インストール」をクリックするだけです。途中でファイルのコピーの確認がありますが、「置き換え」を選択して下さい。

Netdemon01 無事に、映像も戻ってきました。

ネットdeナビの機能はQuickTimeやJava、ブラウザのバージョンが変わるたびに挙動が変化するので、いつも手を焼かせてくれます。

 

ちなみに、10.6.1のアップデートはとくに支障もなく、1回の再起動だけで無事に完了しました。もっとも、私にとっての恩恵は無く、NAS(LS-L500GL)へのSMB接続も拒否されたままです。不思議なことに、上記2点のトラブルは出ていませんが。

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2009年7月13日 (月)

アナログ絶滅まで、あと???日

もちろん、ヤマトの航海よりはまだ余裕がありますが、はたして無事に地上波デジタルへの移行は完了するのでしょうか。


東芝のRD-H1を預かりました。アナログチューナーのHDDレコーダーです。私自身も使っていますが、所詮はHDDですから必ず壊れます。四の五の言っても始まらないので、さっさと交換しましょう。とは言っても、このブログのことですから普通の方法ではありませんが。

P1000099 これが内部構造です。

背面端子の面積やHDDの放熱のためでしょうが、非常に大きな空間的余裕があります。このおかげで、今回の計画が成り立つのですが。

P1000100 ちなみに、チューナーはPanasonicでした。

大きさから見て、シリコンチューナーかもしれません。

 

P1000101 使われていたHDDはSeagateのST3250823ACEです。

IDEの250GB(詳しくはこちらで)ですが、新規に購入しても面白くないので余剰品を転用することにしました。

 

P1000103 用意した(転がってた?)のはST3250310AS、BUFFALOの外付けHDDから撤去した中の一つです。(スペックはこちらに

同じ250GBですが、SATAなので変換基板を調達しました。

 

P1000104 P1000102 玄人志向のSATAD-IDEです。

壊れたHDDはCable Selectに設定されていましたが、変換基板の設定が記載されていないので、出荷時のままで使ってみることにしました。

P1000105 実際に搭載するとこうなります。

上方に基板が突出しますが、前述した空間の余裕のおかげで、外板を閉めても干渉することはありません。

 

さっそくテレビに接続して、設定画面からHDDの初期化を行いましたが、問題は無いようです。私自身の所有するRD-H1から、ネットdeダビングで録画番組のコピーもできます。

今回は変換基板によりSATAのHDDを流用しましたが、HDDを購入する場合は素直にIDEを選びましょう。それが一番安価な方法です。

Rdh1_01 ちなみに、壊れたHDDを65時間かかって物理フォーマットしましたが、やはりゴミでした。壮大な時間の無駄遣いなので、皆さんはやめましょう。所詮は?千円ですから。

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