X22

2010年10月16日 (土)

不治の病、そして義体へ

「攻殻機動隊」のように機械任せで換装できれば、こんな苦労はありません。一時は、ゴーストを失ったかと思いました。


TS32GSSD25-Mのファームアップに伴いUDMA2病を抱えてしまったX22が、さらに骨折する事態に。

P1000235 液晶のヒンジが金属疲労で破損しました。X20の時代には部品センターよりヒンジを取り寄せましたが、バッテリーの消耗も厳しい状態なので、今回はX31に乗り換えることにしました。以前に、無線LANを交換した機体です。

 

まず、作業前にIAAおよびOpenFlashFireを削除、XPのリカバリーをしたX31からIBMTOOLSのフォルダをSSDにコピーしました。ただし、X22はWindows 2000のままです。X22のSSD換装の際に、X31用のマウンタを流用していたため、交換作業に問題はありません。

無駄だと思いつつX31で2000を起動したところ、幸運にもデスクトップまで辿り着きました。もちろん、解像度はVGAのままですが。OSインストールの手間が省けたので、ソフトウェア導入支援に任せて各ドライバを自動でセットアップしました。これが良くなかったわけで...

再起動後、ThinkPad機能設定を用いたところ、突如リセット。しかも、レジストリ破損で2000自体が起動不能に。どうやら、2000に適合しないバージョンのドライバまで勝手に導入されたようです。バックアップフォルダからレジストリを書き戻しても、起動中にブルースクリーン。CD起動でシステムファイルの修復を試みましたが、効果無し。

そこで、セカンドHDDアダプターからXPを起動、ファームアップ時のバックアップに使ったHDDをUSBで接続、システムフォルダ(WINNT)を強制的に上書きしました。

その後、2000は無事に起動し、アプリケーションやデータを失わずに済みました。改めて、Lenovoから2000用のドライバをダウンロードし、ソフトウェア導入支援を使ったところ、全てのセットアップが無事に完了しました。


それでは、お約束のベンチマークへ。過去との比較のため、CrystalDiskMarkは旧バージョンです。

X31_ssd01 ようやく、カタログどおりの性能に戻りました。

X31のスペックのおかげか、FlashFire無しでも体感速度は格段に向上しています。

 

X31_ssd02 劣化もしていないのに、Defragglerの空き領域のデフラグを。

当然ですが、ほぼ変化無し。(無駄なことをしたおかげで、むしろ下がったかも。)

 

X31_ssd03 OpenFlashFireはその効果が芳しくないので、旧来のFlashFireの0.a0を投入。BufferSizeも64MBに設定しました。

4Kのランダムライトは眉唾です。平均的には10MB/s弱の結果となります。

 

新ファーム(090331)の効果かもしれませんが、FF無しでもX22の時ほどの支障は感じられません。ただ、2000の起動時間や起動直後の動作には確実に効果があるので、危険を覚悟でこのまま運用します。ちなみに、EASEUSを使って再びパーティションのコピーを作成しました。


今回は、もう一つ持病完治の報告があります。バッテリーのメタボを再発したMacBookですが、銀座のアップルストアで交換してきました。知人の陶芸個展を訪れた際に、立ち寄りました。2度目ということで無償交換となり、無事に現役に復帰しました。TigerやLeopardの可動機として、今しばらくは頑張ってもらうことにしましょう。

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2010年10月 1日 (金)

Beyond The Century

タイトルは大袈裟ですが、センチュリーの商品が届いただけです。ちなみに、ADIEMUSの手による「Beyond The Century」はNHKスペシャル「世紀を越えて」のテーマ曲でした。もちろん、このCDもiTunesのライブラリに登録済みです。


JSMonitorによる監視を続けるX22も前世紀の遺物だと思っていましたが、調べてみると辛うじて2001年発表の製品でした。プリインストールが98SEだったので、単なる先入観だったようです。もっとも、98SEは一度も起動すること無く、即座に2000をインストールし、紆余曲折を経て現在に至ります。それでは月例報告へと参りましょう。


Jmon_oct01 TS32GSSD25-M

OpenFlashFireの開発は動きが見られないので、先月から状況に変化はありません。

Average Erase Countが74増加、9月は平均80GB/dayのブロック消去になります。上昇が緩やかになりつつあるようです。

 

P1000234 C300 256GB

IDのADが5、B5が640000004Dとなりました。

 

Jmon0916 Jmon0926 これはsmartctl(10進数)の画面で、左が9/16、右が9/26です。173(AD)の値は9/5に3になったことを確認しているので、ほぼ10日ごとに増加しています。アクティビティモニタによる利用状況は1日平均ほぼ10GBなので、上昇間隔は100GB前後だったことになります。ただし、それ以前は200GB以上無変化でした。

 

Jmon_oct02 C300 128GB

報告するSSDが2基では寂しいので、退役させたMacBookから取り出し、センチュリーのケース(CSG25FU2S)に収めました。USBとFireWire 400兼用ですが、今回はUSBでParallels 6にマウントしました。(FireWireは未対応) このケースもCrystalDiskInfoでS.M.A.R.T.取得が可能です。

長らく放置状態でしたが、バックアップの復元や私の折檻も含め、数周分は書き込んでいるはずです。それでもADの値は0のまま。しばらく結論は出そうにありません。


使用したケースに関しては、また後日レポートします。当初は9pin-6pinの変換ケーブルが欲しかっただけですが、なぜかケースごと買っている自分がそこにいました。

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2010年9月 1日 (水)

三歩進んで二歩下がる

MacBook Pro投入で順風満帆と行きたいのですが、世の中そう甘くありません。

Efi_up19_01 Efi_up19_02 必要も無いのにEFIアップデートを敢行したところ(左がアップ前、右がアップ後)、起動時間が約50秒に。C300の256GB換装で起動時間が短縮されたと喜んだのも束の間、結局元どおり。

せっかくSDカードスロットが付いたので、携帯のmicroSDをアダプタに入れて写真データをコピー、その後携帯に戻すと認識不能... 以前のようにUSBのカードリーダーを使うと、なぜか復活。携帯でも無事に認識されました。

 

と、このように8月中は機種転換訓練に終始したので、X22とMacBook Pro以外のSSDにほとんど触れておりません。今回の月例報告はこの2機種だけとさせて頂きます。

Jmon_sep01 TS32GSSD25-M

OpenFlashFireのレジストリを変更しても効果が見られず、プチフリ状態が続いています。

先月のAverage Erase Countの増加は98、平均100GB/dayのブロック消去。7月からとくに変化なし。

 

P1000220 C300 256GB

前回の検証から10日以上経過しましたが、ADの値は動かず。B5は290000001Eとなり、順調に増加中。01や05の値が全く動かないのも、逆に気になります。

 

ADは全域を埋める書き込みを行ったときに限って、増加する気配があります。ただ、実働開始から日が浅いので、結論は急がないでおきましょう。

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2010年8月25日 (水)

備えあれば

憂いなしと続けたいところですが、本人としては微妙な心境です。


P1000217 これはX22で使用してきたBUFFALOのWLI-PCM-L11GPです。当時、アンテナの張り出しが小さいカードを探していたため、発売と同時に購入しました。それ以来使い続けて現在に至りますが、ついに壊れました。今までもアクセスポイントに接続できない症状が度々起こりましたが、通電せずにしばらく放置するとなぜか回復していました。今回はそれも通用しないようです。

速度は11bですが、旧Lucentチップ搭載で汎用性が高く、度重なる落下(そのためにSSD換装へ)にも耐えてきました。ここまで使えば天寿を全うしたと言いたいところですが、実は予備を持っています。数年前に中古で3枚購入した最後の1枚です。(他は里子へ) 結果として、X22を退役させる機会を逸したわけで、私自身もこれ以上延命させる意義に対し懐疑的です。ただし、他所様の事務所ではAtlas9GBを2基でミラーリング(RAIDボードはAdaptecに買収される以前のDPT)したファイルサーバーが依然稼働中で、必要十分な性能であれば無理に機種転換することもないかもしれません。もっとも、先日のMacBook Pro導入の一件では全く逆の判断がなされましたが。

 

Wavelan01 これはLucentのクライアントユーティリティです。元々はBUFFALOのドライバとユーティリティを使用していましたが、ある時期からスタンバイとの相性が悪くなり、またANY接続の設定が無くなったので、こちらに切り替えました。添付のテキストにも、WLI-PCM-L11GPの対応が記載されています。

 

実のところ、我が家のプリンタサーバーの設定ユーティリティが使えるのは、このX22だけなので(他の機種からはサーバーを検出できない)、今しばらくは現役でいてもらうことになります。いざとなれば、ネットワーク対応の複合機を導入するだけです。

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2010年8月 1日 (日)

前夜祭

発注した新型機は、すでに出荷を確認済み。あとは到着を待つのみです。(どうもパトレイバーの第1話みたいですが) 今のMacBookで書く最後の記事になるでしょう。

それでは月例報告と参ります。


Jmon_aug01 TS32GSSD25-M

OpenFlashFireのために、ストレスの溜まる毎日です。先月分のAverage Erase Countの増加は95。約100GB/dayのブロック消去。ファームウェアやFlashFireのバージョンアップにもかかわらず、結局マイペースな増加が続いています。

 

Jmon_aug02 CT64M225

我が家に来て以来、一度も変化を見せなかったMinimum Erase Countが上昇しました。MaxやAverageは微動だにせず。

USBにてTigerを運用していますが、新型機では無理でしょうね。

 

Jmon_aug03 X25-M

E1の増加は242GB。7月の平均は7.8GB/day。JMicronやIndilinxとは計算の根拠が異なるので、比較してはいけません。

 

Jmon_aug04 FTM28GL25H

EAから計算したMECとAECは、902と761。約12GB/dayのブロック消去。Parallels 5のbuild9370の試験運転の犠牲にもなってもらいましたが、不気味なほど穏やかです。

 

P1000211 C300 128GB

0002のファームアップ以来、6/1および7/1の動きと比較すると、B5のRawデータは上位と下位のビットが、それぞれ別のErase Countを示している可能性が高いと思われます。

 

このブログの開設時より主力(生贄?)であり続けたMacBookも、ようやく退役します。次回は後継機のお披露目になると思います。(パトレイバーは輸送事故から始まりますが...)

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2010年7月12日 (月)

ハイリスク・ローリターン

昨日の文末に勝手なことを書いておきながら、舌の根の乾かぬうちにFlashFireに挑戦です。


OpenFlashFireとしてオープンソースになったそうです。初期バージョンには重大なバグが有り、その修正とBufferSizeの自動可変機能を実装して、現在はf0002となっています。

Off0002_03 こちらがダウンロードしたファイルの内容です。32bitのXPのみの動作確認だそうですが、Windows 2000のX22でやってしまいましょう。ちなみに、sysとinfがドライバ本体でoffmon.exeは監視ツールです。(ただし、offmon.exeは動作しませんでした。)

 

Off0002_02 そして、レジストリ。BufferSizeは8MBから動作を開始し、最大値の初期設定はMaxBufferSizeの256MBです。

ファイル名やレジストリの変更に伴い、当ブログ謹製の支援ツールおよび削除ツールも修正しました。(※旧来のFlashFireには使用できません。)

OFFREGchg.zip

それぞれのスクリプトファイルが含まれています。(スクリプトで不都合な場合は、コメント欄にご報告下さい。実行形式にコンパイルします。)

 

Off0002_01 ファームアップの一件以来、UDMA2病を発症したままですが、ベンチマークを見るまでもなくプチフリしまくりです。そのことが4Kのランダムライトに如実に表れています。もちろんFF無しの状態と比較すれば、効果は確実にありますが、と同時に期待外れであることも否定できません。

 

スタンバイも動作し、今のところ不具合は無いものの、どうも0.a0以降の開発が良くない方向へ進んでいる印象があります。オープンソースになったことで、今後の発展に期待しましょう。(残念ながら私の頭ではVBScriptが関の山...)


(7/15追記) 恐いもの見たさでLiveUpdate実行... 仮死状態が1時間ほど続きました。

(8/20追記) offmon.exeを使って無効にするflushとdeadlineのレジストリの設定値を調べました。Optionの値が

2でflush無効
4でdeadline無効
6で両方無効

となります。それぞれ信頼性向上のための機能で、パフォーマンス低下の原因かもしれないと開発者は述べていました。ただ、私の環境では無効に設定しても効果は...

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2010年7月 1日 (木)

Spare the rod and spoil the child.

「かわいい子には旅をさせよ」の言葉に倣い、湯呑みの初期ロットは知人に押し付け...もとい、譲りました。使わなければ意味がありませんし、割れたらまた作るだけのことです。もっとも、英語の表現のように棒で叩けば、確実に割れますが。


事あるごとに折檻される我が家のSSD達(一部、他所様の預かり)ですが、そんな仕打ちにもめげず元気に働いています。約一名がUDMA2病に罹患したものの、運用に支障はありません。出来の悪い持ち主とは対照的なSSD達の現状報告をしましょう。

Jmon_jul01 TS32GSSD25-M

1ヶ月のAverage Erase Countの増加は112なので、約120GB/dayのブロック消去。ファームアップの際にバックアップからの書き戻しを行いましたが、思ったほど増加しませんでした。新ファームは寿命に効果があるかもしれません。

 

Jmon_jul02 CT64M225

ECに変化無し。Tigerの出動機会もいずれ無くなるでしょう。現在はRD-H1の録画転送のためにvrxを起動するのみですが、この任務も残り1年です。

 

Jmon_jul03 X25-M

E1の増加が294GBなので、平均9.8GB/day。"average erase cycle count"とE9の係数をそろそろ公表して頂きたいものです。それがあれば、個々のWrite Amplificationも計算できるのですが。

 

Jmon_jul04 FTM28GL25H

手計算によるMECとAECは、896と758。約17GB/dayのブロック消去。先月は10.6.4の実験にも駆り出しましたが、なぜか極端に低い数値となりました。本来なら喜ぶべきところですが、逆に不安になります。時機を見て、これもファームアップを試みるとしましょう。

 

P1000201 C300 128GB

0001と0002でS.M.A.R.T.の仕様が変更されたようです。以前はADが徐々に増加していましたが、今はB5が怪しげな変化をしています。

 

今月は無駄に量産されてしまった湯呑み(のつもり)が出来上がってくるはずなので、方々に巣立ってもらうことにしましょう。手元で大事にするような趣味はありません。

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2010年6月17日 (木)

炎が産み出すもの Teacupβ版

βどころかα版と言うべきものですが...

人生初陶芸における3客の湯呑みの本焼きが完了しました。それぞれ、別の釉薬を掛けて還元焼成(灯油窯)しましたが、選択に失敗した感が否めません。

P1000197 これは青磁釉。

素地が唐津土ですから、青くならずにこの有様です。

 

P1000198 続いてそば釉。

そば猪口にしか見えません。

 

P1000196 黒の化粧土に透明釉を掛けました。

全て暗色なので、変化に乏しいものばかりです。

 

何事も練習が肝心なので、今後も様々な釉薬にチャレンジしてみましょう。


せっかく炎の話なので、FlashFireに関して少々。

Msup_jun01 先週、SSDをファームアップしたX22で、Windows Updateを敢行しました。もっとも、私の環境では深刻なプチフリを起こしたことはないので、あくまで確認のためです。

Msup_jun02 当然のようにFlashFireのバッファは100%になりますが、他の動作も継続できます。新ファームの恩恵か、少々軽くなったようです。(気のせいかも)

Msup_jun03 ついでに、UDMA2病の再確認。

IAAの2.3Betaを使いました。(2.3の正規版はモバイルチップセットが対象外) 80芯ではなく40芯として検出されているので、確定診断されてしまいました。

 

この記事を書いている最中に、10.6.4のアップデートも実行しました。

1064ss01 私の場合は約300MBでしたが、Combo Updateなどは900MB近くもあり、1GBを超える日も遠くはないでしょう。

SEG CLIPの音多出力や、LS-L500GLにSMB接続できない問題は依然として残りましたが、SEG CLIPに関しては

http://barry-tangram.blogzine.jp/tangram_pieces/seg_clip/index.html

こちらのブログを参考に解決しました。(御尽力に感謝します。)

Sc_onetv01 スクリプトも用意されていましたが、作業の実態を知るために私は手動で行いました。

反転表示させた3つのファイルをコピーするだけなので、フォルダ名を見て階層を辿って下さい。

1064ss02 システムプロファイラを見たら、TRIMサポートの項目が増えていました。画面はC300ですが、crucialのフォーラムではCT128M225でも"いいえ"と表示されるそうです。(こちらにもCT64M225があるのに、確認をサボりました。)

ただし、上記の2機種は当ブログでも速度の自動回復を確認しているので、TRIMの必要性が薄れています。X25-M (G2 160GB)は劣化したままなので、機会があれば確認してみましょう。(現在はLeopardのままです。)

ぜひ、アップル純正のSSDを搭載されている方の報告を伺いたいと思います。

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2010年6月10日 (木)

バイオハザード...発症

私はジャン・レノだけでなくリュック・ベッソン関連の俳優が好きなので、この映画も劇場へ足を運びました。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリス自身が実験体だったという設定でしたが、当ブログの実験体Xを待つ運命とは。ちなみに、エンディングに登場したSlipknotのベーシストが死亡したと報道されたのは先月のことでした。


今回は、どちらかと言えば私が引き起こした人為的な事故です。

トランセンドのサイトには4/13付でTS32GSSD25-Mのファームウェアが登録されていましたが、Macと違いWindowsのバックアップは面倒なので躊躇していました。私のX22はWindows 2000であり、リカバリー領域もあります。そのため、セカンドHDDアダプターに入れるIDEの80GBと、リカバリー領域の復旧ディスクを準備しました。

まずは、安全のためにFlashFireをアンインストールします。

Ts_fwup01 私は自前の改造版(0.a0)を使っているので、同時に添付したDeleteFF.vbeを使います。

その後、FDDから起動したPartitionMagic 6.0(骨董品)で80GBのHDDに、NTFSおよびリカバリー領域のクローンを作成しました。

アップデートツール添付のPDFには起動可能なUSBメモリにコピーするように書いてありましたが、私はFDDの起動ディスクにコピーしました。ただし、AUTOEXEC.BATのドライブ指定はC:なので、A:に変更する必要があります。

P1000194 出来上がったディスクから起動すると、自動的にSSDの検出が行われ、データ消去の警告と作業続行の確認待機になります。

バックアップ済みですから、そのまま"Y"を入力しましょう。

 

P1000195 FDDなので多少時間はかかりますが、無事にファームが080827(V0826)から090331に更新されました。

 

 

再び、PartitionMagicを用いてバックアップを復元します。ただし、パーティションをコピーしただけではリカバリー領域の起動メニュー(F11)が表示されないので、ここで復旧ディスクを使ってメニューも復元します。

Ts_fwup02 JSMonitorを使ってS.M.A.R.T.の確認です。

Erase Countは維持されていますが、なぜかMECが減少してAECに異常に接近しています。

また、Block Countがそれぞれ4減少しています。

 

Ts_fwup03 FlashFire無しのCrystalDiskMarkです。過去との比較のために、あえて2.2を用いました。

必要も無いのに危険物に手を触れた罰でしょうか、ついに発症しました。UDMA2病が...

逆に、今まで発症していた人はこのファームで改善されるかもしれません。

ちなみに、このままでは2000の起動も遅く、IEを起動するだけでプチフリの状況にも変化はありませんでした。

Ts_fwup04 気を取り直して、FlashFireを導入。BufferSizeも64MBに再設定しました。

やはり、全体的に成績が落ち込んでいます。ただし、バッファから溢れた場合のプチフリ症状は、明らかに軽減されていました。以前のファームで4KB3万個の解凍を実行すると、途中でほぼ止まった状態に陥りますが、今回は瞬間的なプチフリを繰り返しながらも、解凍は継続されていました。

 

不幸にも(自業自得?)UDMA2病を発症しましたが、本体がポンコツのために、シーケンシャルの落ち込みによる目立った影響は出ていません。これで、NortonのLiveUpdateがスムースになれば、満足のいく結果と言えなくもないのですが、例によって最新の状態だったので結果は数日お待ち下さい。


P.S. LiveUpdateの週次更新により約4.7MBのダウンロード、そして... やはり駄目でした。更新終了までの時間は幾分短縮されているようですが、依然として他の動作を巻き込んでしまいます。

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2010年6月 1日 (火)

メディア今昔物語

近所の親戚から相談を受けました。Hi8やMiniDVのテープが20本以上発掘されたそうです。こちらの家庭も例外ではなく、中身はもちろんお子様達の映像です。できればDVDへとの希望なので、こちらでもFireWireやアナログキャプチャでの取り込みは可能ですが、問題は再生機です。MiniDVのカメラを発見できず、これではどうにもなりません。誰かに借りるか、中古を手に入れるよう言っておきましたが...


歴史的に、最も古い記録媒体は石版や粘土板といったものです。これらと同じく主成分がケイ素(Si)であるSSDも、殊に耐用年数においては及びもつかないので、毎月恒例の健康診断をするとしましょう。

Jmon_jun01 TS32GSSD25-M

5月中のAverage Erase Countの増加は100。平均100GB/dayのブロック消去。

現在、ファームアップの実行に二の足を踏んでいます。

 

Jmon_jun02 CT64M225

AECがひと月に1のペースで増加するだけです。

1916にアップして以来、平穏すぎて面白くありません。

 

Jmon_jun03 X25-M

総書き込み量が265GB増加したので、平均8.5GB/day。

書き込み量とErase Count、さらにE9の値の関係がはっきりしないので、大して意味のある計算ではありません。

 

Jmon_jun04 FTM28GL25H

EAから計算したMECとAECは、888と754。今月のブロック消去は平均200GB/day。

例のキャプチャ作業実施の際は、これに犠牲になってもらいましょう。

 

P1000191 C300 128GB

0002のファームアップでリセットされてしまったので、S.M.A.R.T.の検証はふりだしに戻りました。

 

私自身も月に数回ほど粘土細工をしておりますが、現在は練習ということで湯呑みばかり作っています。窯入れのタイミングが悪く、素焼きもまだです。

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